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動物化するポストモダン

オタクから見た日本社会
5.0 5.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 社会学
定価: 735 円
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    「動物化するポストモダン」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

       東浩紀の著作の中で最も有名なものの一つだろう。オタク系文化という0年代初頭にすれば突飛な切り口からポストモダン思想について語っている。しかし、その内容はシュミラークル、データベース消費、解離的人間など、後の東浩紀の著作の中でも登場する概念を用いた本格的批評となっている。 コジェーヴの「動物」という概念がキーコンセプトとなっており、これを通して我々がヒトでなく人間として生きるにはどうするべきかを考えさせられる。(コジェーヴの解釈する)ヘーゲルによれば、人間が人間的であるには、与えられた環境を否定する行動がなければならない、言い換えれば、自然との闘争がなければならない―。この18世紀の哲学者による人間の定義は、現代の我々にも多くの示唆を与えるだろう。 >> 続きを読む

      2017/04/19 by

      動物化するポストモダン」のレビュー


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