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バリバリ伝説

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: しげの 秀一
定価: 387 円
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    「バリバリ伝説」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      バリバリ伝説 第2/全38巻

      公道レーサーとしては、ほぼ無敵の速さを誇るグン。ついにサーキットデビュー。

      毎度のことでは有るが、グンと同じ目線でシフトダウンしてコーナーに向かっている気分が最高にご機嫌。

      社長令嬢の美由紀のはからいで、比呂とともに筑波サーキットを訪れるグン。
      始めてのサーキットに大興奮ながら、ベテランの妨害に遭いつつも、わずか2週目でブッチ切ってくれる。

      観客としてしか行ったことは無いのだが、サーキットには何箇所か足を運んでいる。
      4輪で言えば、F1、F3000、NASCAR、2輪で言えば、鈴鹿8時間耐久である。

      4輪も楽しいのだが、2輪の甲高いエグゾーストノートと、各所で繰り広げられるドッグファイト。
      そして何よりも、生身で走っている緊張感みたいなものは別格である。

      いきなりサーキット走行の機会をも得たグンのテンションの上がりっぷりは大いに頷けるところである。

      若者の2輪離れが進み、加えてビッグスクーターが台頭している現代だが、クラッチで6速ミッションを操作しながら、ガバっと体重移動で曲がっていく爽快感を、こういうマンガででも体験して欲しいものだ。

      後半は、サーキットで絡んで来たグループが、グンに負けた腹いせに高校まで乗り込んで来ると言うもの。
      わざわざ高校生相手に。しかも高校に乗り込むなど、この時点でリアリティがないのだが、美由紀を拉致した上、集団に暴行に及ぼうとする辺り、ちとムリな展開と言わざるを得ない。

      そんな中でホッとさせてくれたのが比呂。
      救い出された直後の美由紀に対して、勢い余って告白してしまうところが妙にリアルに感じた。
      思い返すと恋愛に不慣れな頃は、空気なんて読まずに何かの勢いで思いを伝えていたような気がするから。

      あーバリ伝を読むと、アクセルをガバっと全開でカッ飛びたくなるぜ!などと威勢の良いことを言ってみたくなるが、11月には早々とバッテリーを外して今シーズンは終了♪なんて言うのが実態なので、老いたな...と思わざるを得ない。

      単車に跨って、高速走行している際に、意識がだんだん細く狭くなって研ぎ澄まされて来る感じが懐かしく感じた。
      >> 続きを読む

      2012/12/19 by

      バリバリ伝説」のレビュー

    • グンって・・・日本人なのかなぁ。

      2012/12/19 by makoto

    • makotoさん>

      > グンって・・・日本人なのかなぁ。

      巨摩郡なのでバリバリ日本人ですね。たぶん。

      巨摩郡って以前、甲斐国に存在した郡らしいです。
      そこから命名したのかなぁ。
      >> 続きを読む

      2012/12/19 by ice


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