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斜め屋敷の犯罪

怪奇ミステリー
カテゴリー: 小説、物語
定価: 775 円

オホーツク海を見下ろす宗谷岬に傾斜して建つ奇妙な館―通称「斜め屋敷」。雪降る聖夜にその館でパーティが開かれる。翌日、密室で招待客の死体が発見された!行き詰まる捜査陣の前に現れたのは、名探偵・御手洗潔だった!本格ミステリの金字塔、御手洗シリーズを世に知らしめた作品が、大幅加筆の完全版として登場。

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    「斜め屋敷の犯罪」 の読書レビュー

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      講談社 (1992/07)

      著者: 島田荘司

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      • 評価: 3.0

        島田荘司ファンを自認しながら、ここ何年か全く読んでいなかったため、渇望状態で向き合った。

        引退した大金持ちが建てた、斜めに傾いた洋館「流氷館」。
        招待客を巻き込んで連鎖する密室殺人に挑む探偵、御手洗潔。

        彼の作品には幾つかの系統が有り、ミステリに限定すれば2系統に分類できるように思う。

        その1つが、社会派サスペンスと言うべき「人物を書き込んだ」読後にも深い余韻が残る作品群で有り、
        もう1つが、(新)本格と言われるような「人物を書き込まず」に、トリックだけで勝負するような作品群で有る。

        島田荘司ファンになったきっかけは、前社の社会派サスペンスがきっかけで有るのだが、
        本作品は残念ながら完全な後者。

        そもそも好きとは言い難い仕立ての作品なので、当然のように満足度も低い。

        とは言え、著者クラスの大御所ミステリ作家が、終幕に入る直前に読書に向かって投げかけるセリフ。

        「私は読者に挑戦する」
        材料は完璧に揃っている。
        事の真相を見抜かれんことを!

        大仕掛けなトリックは見応え満点だし、コッチ系が好きな読書には大いに訴求するのではないかと思う。
        >> 続きを読む

        2015/03/31 by

        斜め屋敷の犯罪」のレビュー

      • 最近「幻肢」と言う失敗作を読んでしまいました。
        本格の大御所だと思っていたのですが *o_ _)o >> 続きを読む

        2015/03/31 by 空耳よ

      • 僕は前者のようなタイプが好きで、あまりトリックには拘らない性格なのでこの本より社会派よりなのだと思いました。 >> 続きを読む

        2015/03/31 by ありんこ


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