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安達ヶ原の鬼密室

書下ろし本格巨編
4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 945 円
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    「安達ヶ原の鬼密室」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      歌野さんの密室ものだから楽しみに読み始めると、いきなりすべて平仮名絵入りの童話みたいなお話。
      その次にはサイコキラーの海外もの。
      そしてようやく表題作の話が始まるという、変わった構成。

      つまりはサンドイッチみたいな作りになっており、表題作の後にはサイコキラーと童話の解決編が待っている。

      基本的には表題作が一番の目玉であり、館の中で現れた鬼。
      そして戦時中の兵士たちの奇怪な死から、50年後。
      直観探偵・八神一彦が事件を解き明かす。

      とにかく細部に至るまで無駄がなく、何かしらの動作もすべて答えを出している。

      このトリックに共通しているのが3つの話を繋げるポイント。
      だからこそ本の構成を弄ったのは頷ける出来。
      >> 続きを読む

      2018/06/30 by

      安達ヶ原の鬼密室」のレビュー


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