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徳川家康 - 8

心火の巻
4.5 4.5 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 777 円
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    「徳川家康 - 8」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      前巻で武田勝頼とその妻の最後に涙していた余韻も冷めやらず、本巻の本能寺の変はそれを上回るクライマックスシーンであった。家康の三河脱出もあまり知られていないのでは・・。山岡荘八は長谷川伸の流れを汲んでいるためか人情味があり、新太平記で楠木正成の最後のシーンも再読してみたくなった。

      2019/02/03 by

      徳川家康 - 8」のレビュー

    • 評価: 4.0

      明智光秀の反逆。秩序の破壊を終え、再構築が始まる。

      傍若無人な振る舞いの中でも人心を掌握していた信長に敬服。

      光秀謀反。これに尽きる。

      もはや天下統一は秒読み段階かと思わせる状況まで上り詰めながら、信頼していた臣下の反逆により生命を落とす信長。

      傍若無人な振る舞いながらも、これまで数々の強運を手中にして来た信長が、言わばあっさりと討ち取られてしまう辺りに、秩序の破壊という天命が尽きたのではないかと考えざるを得ない。

      とても爽やかだったのは、死後も信長の人望が貶められなかったこと。
      これで明智光秀が天下人では、確かに世は再び乱れたと思う。

      低い身分から一気に駆け上がった秀吉が天下を取ることに対し、古参の信長家臣は、正直どう思っていたのだろうか。

      その辺りに十分な配慮をしながら御していかねばならない秀吉の苦心は大変なものだったろうと同情してしまった。

      家康逃避行では忍者の活躍を期待していたので少しがっかり。
      >> 続きを読む

      2012/04/02 by

      徳川家康 - 8」のレビュー


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