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徳川家康 - 9

碧雲の巻
4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 777 円
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    「徳川家康 - 9」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      天下取りに邁進する秀吉。

      華麗で無残な柴田勝家の散り際が印象的。

      光秀を討ち、天下取りへの駒を着々と進める秀吉。

      状況を読みきり、沈着冷静に見事な手を繰り出す実力主義で台頭した秀吉。

      逆にその台頭を良しと出来ず、上手く立ち回る老獪さをわずかでも持てれば、以降も大大名としての地位を維持できたにも関わらず、意地を貫き通す道を選んだ勝家。

      心情的には勝家を擁護したくなるが、一族郎党を根絶やしにした彼の意地というものに、どれほどの価値が有ったのだろうかと考えると彼は意地というよりも、わがままを貫いたと捉えた方が現実に即していると思う。

      家康の話は、ほとんど出てこない巻では有ったが、読み応え十分。

      前田利家の妻まつと秀吉の駆け引きも見応えが有った。
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      2012/04/12 by

      徳川家康 - 9」のレビュー


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