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豆腐小僧双六道中ふりだし

本朝妖怪盛衰録
4.5 4.5 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 2,100 円

私は誰、此処は何処。小僧は彷徨う。小僧は進む。これぞ妖怪。

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    「豆腐小僧双六道中ふりだし」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      分厚いですな。  この本自体が、豆腐になっているのですな。

      ですから、この本を持って読んでいる読者が豆腐小僧になっている・・・ということですな。

      でも、豆腐を離しても消えません。人間ですから。   当たり前ですな。

      年末年始の忙しい時期には、なかなかゆっくり文章を味わい楽しむゆとりがございませんが、

      講談?落語?調の語り口は、思わず声に出して読みたくなるほど、楽しゅうございました。

      それに、おどおどした気弱な豆腐小僧が、かわいい

      小僧がボケて、先輩妖怪が、そして語り手もツッコむ。 なかなか愉快な本です。

      妖怪というのは概念にすぎない、のだけれどこれが色々あって奥が深い・・・

      らしいのですが、なんせ年末年始、他にやりたいことやらなきゃいけないことがたくさんあって

      全部読み終わる前に、返却期日が来てしまいました。

      また、日を改めてゆっくり読みたいと思います。
      >> 続きを読む

      2013/01/07 by

      豆腐小僧双六道中ふりだし」のレビュー

    • 記憶している限り、京極夏彦作品は読んだことが無いのですが、並々ならぬこだわりを持った作家さんだと言う話はあちこちで聞きます。

      やっぱり強烈に印象に残っているのは、ページを跨ぐ文章は書かないという話。

      本当かどうかは確かめていないのですが、読者の方を向いた作家さんなんですね。きっと。
      >> 続きを読む

      2013/01/07 by ice

    • bakabonnさん初めまして。
      >分厚いですな。この本自体が、豆腐になっているのですな。
      このフレーズに惹かれました。面白そうですね。
      豆腐を手放すと消えちゃうんですね。とっても日本チックな妖怪みたい。
      京極さんかあ。
      お笑いにも命かけてるって言ってた作家さんですね~。
      >> 続きを読む

      2013/01/07 by 月うさぎ


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