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東京ダモイ

著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,680 円
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第52回 江戸川乱歩賞

男は帰還を果たし、全てを知った。極限の凍土・シベリア捕虜収容所で起きた中尉斬首事件。60年間の沈黙を自らに強いた男が突如、姿を消した―。第52回江戸川乱歩賞受賞作。

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    「東京ダモイ」 の読書レビュー

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      講談社 (2009/08)

      著者: 鏑木蓮

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      • 評価: 4.0

        「ダモイ」とは「帰還」を意味します。

        シベリア抑留時に発生した殺人事件の謎解きが中心で、時代を遡って真実が明かされます。

        シベリアの捕虜収容所という設定で、山崎豊子の「不毛地帯」を思い浮かべます。
        ドキュメントのようなフィクションで有る作品と、ミステリで有る本作品を比べても仕方がないと思いますが、やはり感動という点においては、かなり見劣りするのは否めません。

        また、トリックについても爽快感がなく、いまひとつの印象が有ります。

        それでも江戸川乱歩賞の名に恥じない、とても面白い作品に仕上がっていると思います。

        もうひとつのキーワードが「俳句」
        あまり得意ではないので、この教養が有れば数段深く楽しめたと思うと、日頃の不勉強が悔やまれます。
        >> 続きを読む

        2012/09/25 by

        東京ダモイ」のレビュー

      • iceさん
        瀬島龍三。知りませんでした。
        人物を追いかけるような本の読み方をしたことがないのですが面白そうですね。 >> 続きを読む

        2012/09/25 by emi

      • emiさん>
        読む度に、その人物の奥行きが広がっていく気がしてオススメです!
        肯定と否定、双方の立場で書かれたものを読むと、より一層面白いです。

        お気に入りの人物を否定的に書かれるとムカっと来ますけど、不思議とより奥行きが出るものみたいですね。
        >> 続きを読む

        2012/09/25 by ice


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