こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

風の中のマリア

3.5 3.5 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,575 円

「女だけの帝国」が誇る最強のハンター。その名はマリア。彼女の身体はそのすべてが戦いのために作られた。堅固な鎧をまとい、疾風のように飛ぶ。無尽蔵のスタミナを誇り、鋭い牙であらゆる虫を噛み砕く。恋もせず、母となる喜びにも背を向け、妹たちのためにひたすら狩りを続ける自然界最強のハタラキバチ。切ないまでに短く激しい命が尽きるとき、マリアはなにを見るのか。

いいね!

    「風の中のマリア」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      題名からはわからない
      まさかのオオスズメバチの話。
      なかなかドラマチックな物語(生態?)だなぁと、おもった。
      子孫を残すための本能ってすごい。

      2016/08/05 by

      風の中のマリア」のレビュー

    • たまにあります、題名だけで本を買うと、あれ?ってなること。

      2016/08/06 by rock-man

    • >rock-manさん
      コメントありがとうございます。
      …本当に。
      「マリア」から、長い髪の少女というイメージでしたが。
      蜂なので、髪の毛ないし。(笑)
      でも、おもしろかったので、良しとします。
      >> 続きを読む

      2016/08/07 by ゆ♪うこ

    • 評価: 3.0

      働き蜂
      女王蜂
      限りある命
      恋とは


      虫が苦手な人は読むのが苦痛かもしれない。
      私自身、読み進めていて、結構顔をしかめてしまうことが多々あった。ハタラキバチの世界。虫達の世界。
      何のために生きて、何を望んでいるのか。
      >> 続きを読む

      2016/05/23 by

      風の中のマリア」のレビュー

    関連したレビュー

      講談社 (2011/07)

      著者: 百田尚樹

      他のレビューもみる (全13件)

      • 評価: 5.0

        オオスズメバチの生態を学術的に詳細に記した、、、小説。

        解説にあるように「実に稀有な面白さを持った不思議な小説」だった。

        女王バチ殺しと血縁選択性、ニホンンミツバチの蜂球やセイヨウミツバチとの三角関係等はNHKの「ダーウィンが来た!」のよう。

        一方で血縁選択性に対して擬人化されたハチがその意味を問う。「私たちが…戦ったりするのも、突き詰めればゲノムのなせる業かもしれないわ。でもね…ゲノムの声なんか聞いたことある?私たちは戦いたいから戦う…妹たちが可愛いから育てる…母(女王蜂)を愛してるから彼女のために働くのよ。」

        「私たちは自分の意思で戦っている。」

        ハチも自分の「意思」で自分のやるべきこと(と思えること)を貫ければ幸せなのかな。それは人も同じ。

         #ちょうど夏の終わりを描いていて今の季節にぴったり。
        >> 続きを読む

        2013/09/20 by

        風の中のマリア」のレビュー

      • 蜂の物語なのにそんなに面白いの!?って興味津々です…

        2013/09/21 by ただひこ

      • 読んでみて意外な作品でしたが、とっても良かったです♪

        2013/12/02 by emi


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    カゼノナカノマリア
    かぜのなかのまりあ

    風の中のマリア | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本