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ザ・ラストバンカー

西川善文回顧録
3.5 3.5 (レビュー1件)
カテゴリー: 個人伝記
定価: 1,680 円

安宅産業処理、平和相銀・イトマン事件、磯田一郎追放、銀行大合併、UFJ戦奪戦、小泉・竹中郵政改革...現場にいたのは、いつもこの男・西川善文だった。密室の出来事すべてを明かす。

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    「ザ・ラストバンカー」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      住友銀行の頭取を務め、その後ゆうちょの社長を務めた方です。
      難い難しい本では、ありません。普通の経済小説として読まれると良いと思います。

      振り返って、通常ではないときにどのように対応するか。それは、
      □ スピードと力のある決断がつねに求められた。
      が、必要書いています。

      バンカーとは、には
      □ バンカーとして知恵を絞り、汗と血を流さなければならないのは、メインバンクとして支える企業が危機に至ったとき、どのように再生させるかであろう。
      やはり、融資先をどのようにして、再起動させていくか、これが源泉ではないでしょうか。

      所属の長としての進め方は、
      □ 部長の私がやり切るしかない。部下を厳しい交渉の矢面に立たせるわけにはいかなかった。
      これは、山本五十六の言葉に通じますね。
      >やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
      です。

      仕事に対しては、
      □ 慣習にと縛られない新鮮な目で、当たり前のようにやっていることに意味があるか改めて考えてみる。
      □ 「決断を下すに当たって、80パーセントの検討で踏み出す勇気を持ってほしい」
      現状維持に縛られず、ちょっとだけ勇気をもって発言し実行することです。

      最後にこう結んでいます。
      □ 振り返ってみれば、今、そこにある難題と格闘を続け、その結果としてほめ言葉も悪評を頂いたにすぎない。

      頭取にもなられた方の本ですが、自分の立ち位置で読まれても良いと思いました。
      得るものがあると思います。

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      2017/10/21 by

      ザ・ラストバンカー」のレビュー


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