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道化師の蝶

2.8 2.8 (レビュー3件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,365 円
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第146回 芥川龍之介賞

無活用ラテン語で記された小説『猫の下で読むに限る』。正体不明の作家を追って、言葉は世界中を飛びまわる。帽子をすりぬける蝶が飛行機の中を舞うとき、「言葉」の網が振りかざされる。希代の多言語作家「友幸友幸」と、資産家A・A・エイブラムスの、言語をめぐって連環してゆく物語。第146回芥川賞受賞作。

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    「道化師の蝶」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      おもしろい。けど意味不明。作者の狙いどおりなのだろう。

      なかなか心地よくツカミがキマってる序盤はまだいいが、だんだん混沌とした前衛的な文章になっていく。
      こういう本は途中のどこかだけ読んでも楽しめるんじゃないですか?笑

      同時収録の「松の枝の記」のほうがSFみたいに感じられて好きかも。こっちのほうがわかりやすかったし。

      しかし、話題になるだけの問題作ではあるね。

      (amazon解説)
      無活用ラテン語で記された小説『猫の下で読むに限る』。正体不明の作家を追って、言葉は世界中を飛びまわる。帽子をすりぬける蝶が飛行機の中を舞うとき、「言葉」の網が振りかざされる。希代の多言語作家「友幸友幸」と、資産家A・A・エイブラムスの、言語をめぐって連環してゆく物語。第146回芥川賞受賞作。
      >> 続きを読む

      2019/02/28 by

      道化師の蝶」のレビュー

    • 評価: 3.0

       正直 星をつけにくいです。
      私の脳では書いていること、
      著者の意図するところをよく理解できませんでした。
       
       きっと数回読み込んでも同じ結果でしょう。
      読み込めば読み込むほど言葉の迷路に迷い込みそうです。
       
       「道化師の蝶」と「松ノ枝の記」の
      2作品が収められています。
      いずれも大筋のストーリーは存在し
      ひとつの物語的な体裁は持っていますが、
      なにやら大掛かりな言葉遊び的な感じです。
      意識的に読者が混乱するように書いているようにも思えます。
       
       明晰な頭脳の持ち主が読むとどんな風に感じるのか
      聞いてみたい感じもするのですが、
      きっと聞いても分からないのかなぁ・・・
      と思ってしまう一冊です。
      >> 続きを読む

      2015/02/03 by

      道化師の蝶」のレビュー

    • 評価: 3.0

      私の勉強不足なのだけど、とても難解に感じた。

      「知ったかぶりして解釈を試みてはいけない、芸術の中を彷徨うような感覚で楽しむのが良い」みたいな感じの書評を見たことがある。たしかに私にはこの作品、解釈できなかった。うまく彷徨うことができたのかもよくわからなかった。気が付くと活字を目で追っているだけになってしまう。

      読書ログの中でこの本を読んだ方がいらっしゃったら、ぜひレビューを拝見したいです。

      2012/11/25 by

      道化師の蝶」のレビュー

    • この本、まだ読んでいないのですが、芥川賞受賞してたし♪ってことで本棚にあるんですけど…本をたくさん読まれているmahaloさんが難解と感じる内容なんですね。。。私に読めるか不安だ。。。 >> 続きを読む

      2012/11/25 by ただひこ

    • 人間失格を思わせるタイトルですねぇ・・・

      2012/11/25 by makoto


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