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生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある

4.4 4.4 (レビュー3件)
著者: 岡 檀
定価: 1,512 円
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    「生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある。岡檀先生の著書。日本全国の中でも最も自殺率が低い地域のひとつである徳島県海陽町、旧海部町。徳島県海陽町、旧海部町の自殺率が低いのは偶然ではなくてきちんとした理由がある。誰もが明るく楽しく幸せに暮らせる社会を目指すためには、日本全体が徳島県海陽町、旧海部町から謙虚に学ばなくてはならないと思う。

      2018/12/28 by

      生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある」のレビュー

    • 評価: 4.0

      なるほど~という視点が多い。
      多いだけでなく、その裏付けをおり、いろいろ考察をしているのが素晴らしい。
      そこから出てきた内容は、何となく感じているだろうことも、結構あったが、それを整理して、見方をきりだしてあるので、納得度も高くなる。
      「病は、市に出せ」ということに、凝縮されていると思った。
      出す方、受け取る方の両方の関係があるからこそなんだと思う。
      コミュニテイみたいな言葉で簡単に片づけてしまえることではない。
      これをヒントに、いろいろなところで活かせる視点がある。 >> 続きを読む

      2016/07/31 by

      生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある」のレビュー

    • タイトルがちょっと取っつきにくいですが、内容はすごく身近で興味がそそられそうです >> 続きを読む

      2016/08/01 by fraiseyui

    • 評価: 5.0

       徳島県の南部には自殺率の低い町、旧海部(かいふ)町がある。(現在は合併により、海陽町)自殺率の低い理由を住民へのインタビュー、この町の歴史や成り立ち、伝わる格言、地理的環境などから調べていく。

       皆さんは家族、友人、仕事仲間、近所の人がうつ病になったらどうするだろうか?私は「頑張って!」という言葉が禁句というからその言葉を使わないということしかできない。心配だが、何をしたらよいのか、逆に何もしない方がよいのかもわからない。
       しかし、この町の住民は「病、市に出せ」(悩みや問題があったら、早めに相談せよ)という格言を知っている。だから、軽症のうちに病院で受診する。そして、「いろんな人がいてもよい、いろんな人がいたほうがよい」という精神が病気に対しても現れているのか、近所の人がうつだと知ると「ほな、見にいてやらないかん!」「行てやらないかんな!」と見舞いに押しかけていくのだという。

       自殺を防ぐというと、大きなテーマ過ぎてこの本には手がのびにくいかもしれない。それ以外にも、いじめが起きる集団と起きない集団への考察やほどよい人間関係とは?を考えるヒントがあったり、社会調査はどのような手順で行っているのかの勉強になる。人間関係はどこにいっても、何歳になってもついてくるものである。だから、ぜひ多くの人にこの本を読んでほしい。そして、このように誰かの役に立つような研究ができたら素敵だと思う。
      >> 続きを読む

      2014/09/20 by

      生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由(わけ)がある」のレビュー

    • 人間関係って周りの環境によって大きく変わりますよね
      やっぱり良い人間関係が自殺率の低いことにつながるのですかね! >> 続きを読む

      2014/09/20 by nekkoko

    • nekkokoさんへ
      良い人間関係は重要みたいでした。助けてくれる人がいるとうことがわかっているのが大切なようです。 >> 続きを読む

      2014/09/21 by hiyoko


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