こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

喧嘩猿

4.0 4.0 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,575 円
いいね!

    「喧嘩猿」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      売られた喧嘩は必ず買う。
      度胸だけを頼りに己の信じた道を進むだけ。世間を敵に回しても、生き方だけは変えられぬ。
      馬鹿と呼びたきゃ呼ぶがいい。こんな糞みてえな世の中で、命を惜しんでまで生きていてえとは思わねえ。
      名刀・池田鬼神丸を巡り、男たちの生き方が激突する。

      森の石松一代記。
      ここ数作、『藁の盾』、『キッド』、『水の中の犬』と傑作をたてつづけに発表していた著者の勢いに陰りが感じられていたが。
      戻ってきた、木内一裕。
      さすが、実力が違う。
      一気に読ませる。極上のエンタテインメント。
      こういうのを待っていた、っていうのがピタリと嵌る。
      あ~、面白かった。
      >> 続きを読む

      2014/08/11 by

      喧嘩猿」のレビュー

    • どっちかって言うと、ボクはツッコミ猿なんですよねー

      売られたツッコミにも、ボケずにツッコミで返しちゃいますw >> 続きを読む

      2014/08/11 by makoto

    • 評価: 4.0

      基本的には、小説は読まない主義なんですが、図書館でたまたま見つけたのがこの講談の本
      ・・・・なぜ講談の本と解ったのか、読み終えた今、本をひっくり返しても解らない。

      小説を読みだすとおもしろくて、他のことを後回し、寝る間もいそしむんでしまうので
      敢て避けているのに、はまってしまって、一日半で読了。

      でも、講談本だけにどんどん引き込まれる、
      噺は森の石松が幼き頃、捨吉と呼ばれている時から始まる。

      やくざ、任侠の世界、修羅場の連続でそこでの登場人物のかっこ良さ、
      金ではなく、人情ありき、男ならこうありたいと言動すべてに憧れてしまう。

      また、噺がいいところで終わって、講談なら
      「石松と大五郎が出会った、喧嘩猿、身延道の一席、この続きは、明晩で」となるんでしょうな。


      本の後表紙には、“大日本雄辯會講談社”の文字が、そうか講談社なんだ。

      最期に、漢字にもルビが振ってあって、讀むと五七調で小気味良い。

      ハマりますな、講談本。
      >> 続きを読む

      2013/09/07 by

      喧嘩猿」のレビュー

    • >iceさん

      iceさんがお奨めの「BE-BOP-HIGHSCHOOL」という本、そんなにオモシロイんですか。

      あぁ、益々、読まなければの本が増えていきます。

      書評とかではなしに、身近の人の(勝手にそう思っているんですが)意見には、結構弱いんです。

      >> 続きを読む

      2013/09/10 by ごまめ

    • >喧嘩猿

      ウキャキャーッ!!w

      2013/09/10 by makoto


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    ケンカザル
    けんかざる

    喧嘩猿 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本