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家族シアター

4.0 4.0 (レビュー10件)
著者: 辻村 深月
定価: 1,620 円
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    「家族シアター」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      家族ならではの些細な蟠りは遠慮なし!


      こないだ読んだ編集モノ「時の罠」で読んで楽しんだ「タイムカプセルの八年」も収録してた。
      「孫と誕生会」が良かったです。姉×妹と、姉×弟とかはあっさりしていて現代的すぎ(´Д`;)
      孫と祖父、帰国子女、女の子と老齢の男性、もはや感じ方が全く違う世代での家族シアターに深みを感じましたw

      ドラえもんは個人的に僕も藤子・F・不二雄ファンなのでわかります。
      わかるけどちょっと作家としてどうなの(?)ってのもあるよね(´Д`;)

      昔、K1の創成期に佐竹が「ウルトラマン」がどうとか言ってイタかったのを思い出しましたけどw

      (allcinema解説)
      お父さんも、お母さんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも、娘も、息子も、お姉ちゃんも、弟も、妹も、孫だって―。ぶつかり合うのは、近いから。ややこしくも愛おしい、すべての「わが家」の物語。、全七編!
      >> 続きを読む

      2018/09/03 by

      家族シアター」のレビュー

    • 評価: 4.0

      家族
      視点
      考え方
      見方
      捉え方



      共感できる部分が少しと新たに発見した部分がたくさんあり、そして
      最後に登場するおじいちゃんがすごくすごく好きです。
      私は女性なので、こんなおばあちゃんになりたいと思いました。

      家族って近すぎるけど、心が遠すぎることもある。
      家族だから理解できるっていうのは少し変。
      いろんな家族の一人ひとりの心を読ませてもらったと思う。
      >> 続きを読む

      2016/05/11 by

      家族シアター」のレビュー

    • 〉最後に登場するおじいちゃんがすごくすごく好きです。
      最近、小説内でいい味だしてる老人が妙に気になります。
      若死するのでないならば、どうせ歳をとるならいい味の年寄りになりたいなあ。
      >> 続きを読む

      2016/05/11 by 月うさぎ

    • 評価: 4.0

      家族の短編集。読んだことある話がいくつか。姉妹の話がよかった。自分に姉妹がいないからかな。

      2016/03/19 by

      家族シアター」のレビュー

    • 評価: 3.0

      いろんな家族の話が短編で何作かある

      どの話を読んでもいいなと思える家族
      実家に帰って両親に甘えたり優しくしたりなるような一冊

      家族だからってついつい嫌なことを言ってしまったり、嫌な態度をとってしまったりしてしまうけれど家族だからこそ大切な想いがある。

      その想いをこの本を通して改めて感じることができたような気がする
      >> 続きを読む

      2015/10/17 by

      家族シアター」のレビュー

    • 評価: 5.0

      BOOK」データベースより
      お父さんも、お母さんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも、娘も、息子も、お姉ちゃんも、弟も、妹も、孫だって―。ぶつかり合うのは、近いから。ややこしくも愛おしい、すべての「わが家」の物語。

      おもしろかったーーーーーーー!おもしろかったーーーーーーー!!おもしろかったーーーーーーー!!!ついでにおもしろかったーーーーーーー!!!!

      いやあ、矢張りの、ズバリの、安定感!と面白さ!

      久々に辻村さんの作品読んだけど、これだよこれ!求めていたのは!!

      どの話も良く出来ているしひとつひとつが丁寧で温かい。母親の優しい方の辻村さんの作風が読めて大満足!

      特に5編目の「1992年の秋」はとても良かった。変わり者の妹とそれを疎んじでも憧れに近いものを抱いてる姉妹のお話。ほんとに良い!どこをどうと聞かれるとパッとは出てこないがあの不器用な感じと在ることをきっかけに妹のことを大事に思うようになる姉の感じとかもう涙ちょちょぎれる。。。良い話だ~。


      その他の話もどれも良くて家族の姉妹、兄弟の温かなでも不器用な家族だからこその思いやりややり取り、愛情なんかがグッと時にはグサッと来て、でもそれがまた良くて。

      自分は兄弟がいないので本質的なところは正直理解らないが多分自分に兄弟が居たらどうなんだろう~と考えたりもした。昔母に「なんで兄弟居ないの?」と聴いたことが有りその質問に母は凄く困った顔をして「あんた産む前に死産と流産したんだ」と言われ子供ながらに辛くなって母にそのことを聞いたことを痛切に後悔したことがあった。それ以降は兄弟が欲しいとは全く思わなかった訳ではないが両親の前で特に母の前では言わないようにした。その後母から「若しあんたに兄弟が居たら部屋どうしたのかね~。」と聞かれ「増設とかしたかもね」と言ったら遠くを見つめながら「そうかもね~」と呟いていたっけ。当たり前だけど母にとってみたら死産流産したとはいえ一度は我が身に宿った命。哀しくなかった訳がないと今なら思える。


      おっと、大分話が逸れたがほんとにおもしろかった!辻村さんはやっぱり良いし好き。今好きな作家さんはだれ?と聞かれたら迷わず間髪入れず「辻村さんです!!」と答える。それ以外の回答は思い付きません!それくらい好き!もう虜ですよ!!


      今回も良い読書が出来ました!
      >> 続きを読む

      2015/09/05 by

      家族シアター」のレビュー

    • よかったー!ほんと、迂闊で申し訳ございません・・・!
      辻村作品、多分・・・いや絶対、美空さんの方が読書量上回ってます。
      毎回愛のあるレビューでとても楽しいです♪

      タマシウムマシン良かったでしょ(*^_^*)
      最後の最後で涙ボロボロでした。
      辻村さん恐るべし、油断できないって思いました。笑
      >> 続きを読む

      2015/09/07 by あすか

    • あすかさん
      いえいえ。お気になさらず。大丈夫ですよ(^^♪。
      ありがとうございます!先輩のあすかさんにこう言って頂けるのなら間違いないですね( ー`дー´)キリッ
      ありがとうございます!なんか此処まで言われると嬉しすぎてどう返してよいか分からなくなります(*´ω`*)

      良かったです!
      そうですね。ああいう出会いとか家族の形良いですね。自分、作中にも出てきた「おばあちゃんの思い出」凄く好きなんですよ。映画公開された時は自分の祖母まだ元気だったのですがテレビで放送された時余命宣告を受けて(祖母が)丁度両親からそのことを聞いた日に放送されたんですよね。もう、冒頭から号泣でした。

      なので、このお話のおばあちゃんが凄く愛おしくて愛おしくて久々に祖母のことを思い出しました。

      ほんとに仰る通り辻村さん凄い御方です。確かに。油断できませんね。
      >> 続きを読む

      2015/09/07 by 澄美空

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