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リバース

4.0 4.0 (レビュー7件)
著者: 湊 かなえ
定価: 1,512 円
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    「リバース」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      私はこれまで湊かなえ氏の「望郷」「Nのために」「母性」を読んだが、今回はそれらと文体も異なり、非常に読みやすかった。この本をもうすぐ読むのだという人がいるのでなるべくネタバレしないようにしたい。人と人との関係とは不思議なもので親しくなったから分かり合えてると誤解することもある。その逆にソリの合わない人が自分のことを理解してくれたりする。この小説は人間関係の儚い部分を教えてくれているのではないかと思う。

      2017/10/09 by

      リバース」のレビュー

    • 評価: 5.0

      コーヒー好きなパッとしない主人公、深瀬和久の彼女の元に『深瀬和久は人殺しだ』という告発文が届き、同じころ、大学のゼミ仲間3人にも同じ告発文が届く。
      大学時代のもう一人のゼミ仲間、広沢との旅行で広沢が事故死したことを全員が思い返す。
      4人は事故死と処理された広沢について、同じ秘密を共有していた。
      広沢を初めての親友だと思っていた深瀬は、実は広沢のことを全然分かっていなかったことに気づき、広沢を取り巻く人たちに、広沢の人物像を聞いて回ることにした。

      ==== ==== ==== ==== ====

      色んな人の証言が合わさり、少しずつ照らし合わせ、事実が形成されていく。
      湊かなえさん本は、じわじわきますね(;^_^A

      ==== ==== ==== ==== ====

      最終章と思われた第5章のあとに、数ページの「終章」というのがあり、そこにすべての根源が詰め込まれていました。
      ゾッとしました。
      >> 続きを読む

      2017/10/09 by

      リバース」のレビュー

    • 評価: 3.0

      ドラマ化で話題になっていたため、図書館でリクエスト。
      一気に読んでしまった。
      この作品でも、学校内のヒエラルキーによる閉塞感がみごとに描かれている。

      自分が一番の親友だったと思っていた人間の事を、全然わかっていなかったと思う事は
      その関係を離れてみると結構あると思うけれど、広沢くんは別格かなと感じた。
      自分の事をきちんと伝えないと、危険だと言う教訓。

      最後でしっかりイヤミスだった。
      >> 続きを読む

      2017/08/21 by

      リバース」のレビュー

    • 評価: 4.0

      TVドラマを観て、原作を読みたいと思い、図書館で借りた。
      なるほど。TVドラマでは、登場人物を増やしてより関係を複雑にして、場面展開をスピーディーに。原作は登場人物も少なく、会話や心情で、疑い・焦り・怒り・自惚れ・ズルさ・慟哭…と、物語に深みを持たせている。それにしても、友達という人間関係に一番ストレスがなさそうな間柄でも、階層や釣りあいを気にするなんて、怖いわ。

      2017/08/19 by

      リバース」のレビュー

    • 匿名
      評価: 4.0

      ドラマ化

      2017年4月
      藤原竜也、戸田恵梨香、玉森裕太、小池徹平、三浦貴大、門脇麦、市原隼人
      YOU、志賀廣太郎、片平なぎさ、武田鉄矢

      2017/05/03 by

      リバース」のレビュー

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