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オリンピックへ行こう!

3.5 3.5 (レビュー2件)
著者: 真保 裕一
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    「オリンピックへ行こう!」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      真保裕一さんは、

      江戸川乱歩賞など多くの賞を受賞されている方です。


      この〇〇へ行こう!はシリーズ物の本です。

      ・デパートへ行こう
      ・ローカル線で行こう
      ・遊園地へ行こう

      そして、
      このオリンピックへ行こう
      になります。

      いまのところ、全4冊出ています。


      基本コンセプトは、「再生」
      だと思ます。

      斜陽になっていることに対して、
      主人公がさまざまな手段を実行していこうとしています。

      読んでいて、ドキドキしたり
      痛快に思ったり
      小説の醍醐味が味わえます。


      ぜひ!!


      以下、オリンピックに行こうの抜き書きです

      この本の主人公は、
      オリンピックに出場することを目的としている人たちです。
      選手達の人間性を表現しています。

      「卓球」

      □ 石を投げ入れてみないと、湖面に波紋は広がっていかない。波を立てなければ、相手の真意の泳ぎっぷりも見えてこない
      □ 安全に返そうとしたのでは、相手の思う壺になる。
      □ 1人の情熱がチームを変える
      □ 実力は紙一重の者が集まっている。感情に波を立てたものが負けるのだ


      「競歩」

      □ 生徒の将来を真剣に考えている人の言葉ではなかった。
      □ 今日このレースでオリンピックを目指して歩めている者は皆、間違えなく人に恵まれてきた人なのだ。
      □ 誰かわからなくとも、同じ空の下から声援を送ってくれる。だから体が動いているのだ。見守っている人がいるから、歩いて行ける。

      >> 続きを読む

      2018/12/17 by

      オリンピックへ行こう!」のレビュー

    • 評価: 3.0

      「行こう!」シリーズの第4弾であるが、これまでと違うのは行き先が物理的なものではないこと。
      最初は東京オリンピックの関連する場所が目的地かなと思っていた。
      卓球、競歩、ブラインドサッカーでオリンピックを目指すストーリー(この程度ならネタバレではないと思う)。
      卓球は最近、TVでも放映されているが、打ち方や球筋の専門用語は難しかった。ただ、雰囲気はよくわかった。
      残りの2つは普段なかなか話題に出ないスポーツで、競技独特の勝負どころがわかり、興味深く読むことができた。

      2018/05/16 by

      オリンピックへ行こう!」のレビュー


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