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滅びのモノクローム

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 650 円
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第48回 江戸川乱歩賞

CM制作者・日下が骨董市で偶然手に入れた、古いフライフィッシング用のリールとスチール缶。その中から発見した16ミリフィルムの映像をCMに利用しようと考えた日下だったが、そのことが戦時中の封印された犯罪を暴き出し、新たな殺人を引き起こす結果に!?第48回江戸川乱歩賞受賞作、待望の文庫化。

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    「滅びのモノクローム」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      蔵に眠っていた古いフィルムの映像が世に出てしまったことから始まる、不穏な事件の数々。人間みな大事に思うものは違う。でもだからといってその動機でそこまでするのか?と少し疑問に思ってしまう。時代が違うとメンタリティーも違うのか?執着が強すぎるのか。
      ラスト20ページがなんとも後味が悪い。今が穏やかな時代だからこそ理解できない当時の空気というものはきっとあるんだろう。想像できないだけに恐ろしい。

      それにしても大西が素敵なキャラすぎる。カルトで難しいキャラだが情に篤いなんて飲み友達にほしいじゃないですか。大西のキャラが立ちすぎて花の生い立ちがかすむかすむ。大西スピンオフ読みたいです。 >> 続きを読む

      2019/03/27 by

      滅びのモノクローム」のレビュー


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