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新しいもの古いもの

カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 520 円

「私の父は、どこまでも不運であった」。ある晩、別れて久しい父とばったり出合い、「お父さん」と呼びかけるが、泣き出しそうな顔で「お前さんはだれだい?」と返されてしまう(「私の中の日本人」)。ほか、フランスや京都への旅の想い出、今日のごはん、芝居や映画のことなど66編を収録した珠玉の随筆集。

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