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カタコンベ

3.7 3.7 (レビュー3件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 660 円
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第50回 江戸川乱歩賞

水没するまでのタイムリミットは約5時間。それまでに洞窟に閉じこめられた調査隊を助け出さなければ―。「もう同じ過ちは繰り返さない」。強い決意を秘めたケイブダイバー東馬亮は、単身救助に向かう。大きな闇に包まれた洞窟には、5年前の事件の真相と、殺人犯が潜んでいた。第50回江戸川乱歩賞受賞作。

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    「カタコンベ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      洞窟を調査する職業、ケイブダイバーの
      活躍を描いた作品。
      江戸川乱歩賞受賞作で一応ミステリー要素も
      ありますが、脱出アクションの側面が
      強いですね。
      主人公が過去のトラウマと対峙するという王道の
      人間ドラマもありますが、描写は
      アッサリ目で話のテンポを損なわない程度。
      映画を観ているような感じで
      楽しめると思います。
      ちなみに題名のカタコンベは『地下墓地』と
      いう意味らしいです。
      >> 続きを読む

      2015/02/12 by

      カタコンベ」のレビュー

    • > 洞窟を調査する職業、ケイブダイバーの活躍を描いた作品。

      とくに閉所恐怖症とかでは有りませんが、狭くて暗くて空気も無いような場所はサスガに怖い気がします... >> 続きを読む

      2015/02/13 by ice

    • 評価: 3.0

      江戸川乱歩賞受賞作品という期待があったからなのかどうか。

      さほどのめり込む感覚もなく緊迫感もそう味わえず、キャラへの思い入れも生まれず、淡々と・・・やっと読み終えたというのが正直な感想。

      シチュエーションは壮大だし「ここから何が始まるんだろう」というワクワク感が何度も出てきて(笑)、結局思っていたほどのどんでん返しもなく結構あっさりと終わってしまったのでした。

      思えば24歳と数ヶ月での受賞。

      それを思えばなかなかの作品ということなのでしょうか。
      >> 続きを読む

      2014/07/01 by

      カタコンベ」のレビュー

    • 江戸川乱歩の名前を冠している登竜門になっていますが、「X回目で悲願の受賞」とかキャッチコピーになっている作品はイマイチな作品が多いですねぇ^^;
      >> 続きを読む

      2014/07/02 by ybook

    • どことなく由利徹の「オシャマンベ」を思い出させるタイトルですね(笑)

      2014/07/02 by suppaiman

    • 評価: 4.0

      骨太な作品を読みたくなったので、江戸川乱歩賞受賞作品からのチョイス。

      ちょっとアッサリ過ぎ?と感じるほど、良く言えば読み易い作品ですが、正直物足りなさは残りました。

      ただ、この作品の最大の売りは、その魅力的な設定に有ると思います。

      洞窟に閉じ込められた調査隊には水没までのタイムリミットが5時間しか残されていません。

      もちろん隊員達の追い詰められる感情は見ものですが、救助に向かう側にもドラマが有ります。

      そしてタイトル「カタコンベ」

      私は聞いたことが無かったのですが、有名なようですしネタバレの内に入らないと思いますので説明してしまいますが、古代キリスト教で死者を葬っていた洞窟などを指す言葉だそうです。

      ミステリというよりは冒険小説として読んだ方が満足度は高いかもです。
      >> 続きを読む

      2013/03/19 by

      カタコンベ」のレビュー

    • >そしてタイトル「カタコンベ」

      なぜか「オシャマンベ」的な意味かと思いましたーw

      2013/03/19 by makoto

    • > 洞窟に閉じ込められた調査隊には水没までのタイムリミットが5時間しか残されていません。

      こういう逆境に置かれて緊迫感が募るようなシチュエーションは面白いですよね。(自分だったらと思うとイヤ過ぎですが...)
      >> 続きを読む

      2013/03/19 by ice

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      • 評価: 3.0

        史上最年少での江戸川乱歩賞受賞作。
        こういう惹句は多分に今後の期待という意味を込めての受賞であり、中身自体が洗練されているとは言い難い。

        ケイブダイビングを題材にしており、これは深海の洞窟を探検すること。
        新たな発掘場所で調査をしていると、天候が崩れ雨が沁みこみ洞窟内は一転して浸水。
        ある過去を持つダイバーの東馬亮は単身救出へと向かう。

        調査隊の中に銃を持つ人物がおり、それがサスペンスを高めてはいるのだが、犯人は分かり易くまとめられている。
        これよりはやはりダイブの詳細な描写に尽きる。

        水中での手信号から周辺の装備に至るまで、相当に調べたとしか思えないリアリティが臨場感を生んでいる。

        一気読みできるほどラストまで一直線に進むので読みやすいかも。
        >> 続きを読む

        2018/03/29 by

        カタコンベ」のレビュー


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