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『アリス・ミラー城』殺人事件

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 820 円

鏡の向こうに足を踏み入れた途端、チェス盤のような空間に入り込む―『鏡の国のアリス』の世界を思わせる「アリス・ミラー城」。ここに集まった探偵たちが、チェスの駒のように次々と殺されていく。誰が、なぜ、どうやって?全てが信じられなくなる恐怖を超えられるのは...。古典名作に挑むミステリ。

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    「『アリス・ミラー城』殺人事件」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      城内で起こる殺人事件だが、そこに掛け合わされているのがタイトルでもある「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」。

      孤島のアリス・ミラー城に集められた8人の探偵。
      城内にあるアリス・ミラーを受け取れるのは最後まで残った人間のみ。
      1人殺されるたび消えるチェスの駒によって、連続殺人の幕は上がる。

      「そして誰もいなくなった」と同様の進み方ながら、顔のない死体やバラバラ死体。
      そして作られる密室など、ギミックの部分でかなり趣向が凝らしてある。

      振り返ると殺人現場での疑問が解明されており、なぜ死体の下に鏡が置かれているかや、バラバラにしたり顔をああした意味なども。

      そして意識をさせようとしなかった犯人も含めてよく出来ている。
      動機に関しては狂気としかいいようがないが。
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      2020/03/26 by

      『アリス・ミラー城』殺人事件」のレビュー


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