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40(フォーティ)

翼ふたたび
3.4 3.4 (レビュー5件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 660 円

人生の半分が終わってしまった。それも、いいほうの半分が。会社を辞めて、投げやりにプロデュース業を始めた喜一・40歳の元を訪れる、四十代の依頼人たち。凋落したIT企業社長、やりての銀行マン、引きこもり...。生きることの困難とその先にある希望を見つめて、著者が初めて同世代を描いた感動長編。

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    「40(フォーティ)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      石田衣良さんのストーリー構成はすんなり読めます。
      ちゃんとオチがあると言うか。終わり方はほっこりしました。

      主人公は脱サラ40歳、周りにも様々な40歳が居て、栄光や挫折を
      一緒に超えています。

      40歳、何してるか心配になりましたが希望を持ちたいです笑 >> 続きを読む

      2015/10/20 by

      40(フォーティ)」のレビュー

    • 40歳の自分、何をしているか気になります笑

      2015/10/20 by coji

    • coji さん
      ありがとうございます。終わりから逆算すると、40歳は半分過ぎてるのかな。。

      引きこもりから外に出た40歳など、純粋過ぎて感動しました。勇気出ましたよ〜!
      >> 続きを読む

      2015/10/20 by Beausoleil

    • 評価: 4.0

      大手広告会社を辞め、フリーランスになった喜一。もう若くない40歳。将来の自分がどれ程の者かおおよそ判ってしまうせつなさ。あきらめ。でもまだ負けられない。そんな喜一が立ち上げたサイト「40フォーティー」に、悩みをもつ同世代達から依頼が舞い込む。

      エリートが上から目線でみんなの悩みを解決するのではなく、それほどイケてるとはいいがたいけれど、なんとなく味のある主人公が四苦八苦しながら問題を解決していくところが、「池袋ウエストゲートパーク」のまことみたいで共感できる。

      「根拠のない希望やミラクルを期待したりはできない。
      生きていく現実は大変だけど、微かな希望、そばにある小さな幸せをかみしめながら、暗い世の中でもがんばって行こうよ!」

      読んだ後、ちょっと元気が出ます。
      >> 続きを読む

      2014/08/08 by

      40(フォーティ)」のレビュー

    • 40才の主人公とは中々斬新的ですね^^w

      2014/08/08 by Ject

    • >なんとなく味のある主人公が四苦八苦しながら問題を解決していくところが、

      共感できそうです。
      スーパーマンのような主人公の話はスカッとできたりしますが、そうでないほうが感情移入できますよね☆
      >> 続きを読む

      2014/08/08 by chao

    • 評価: 3.0

      「人生終わりと思っていたら、40歳が始まりだった。」
      と書かれている著者自身の帯の言葉よりも

      人生の半分が終わってしまった。

      それも、いいほうの半分が。

                ↑
      裏表紙のこの言葉に惹かれて購入しました。

      村上春樹の『プールサイド』や
      夢枕獏の現代物でもしばしば登場する“夢の射程距離”


      “三十すぎると自分に可能なことが地図のようにはっきり見えてくる―

      20代の頃、「30までは何でもできると思っている。
      ところが30すぎると自分に可能なことが地図のようにはっきり見えてくる」
      との小沢征爾の言葉に強い印象を受けた。

      30を過ぎた今、その言葉がある生々しさを伴って明確になっていく。
      脳裏に浮ぶ地図をどうしたら燃やし尽くせるのだろうか。”
      沢木耕太郎の『地図を燃やす』

      結局のところ、人生の残り時間をどのように使うのか。

      ある程度の年数“人間”をやってくると
      そこそこ、自分というものが見えてくる。
      さて、そこで、どう生きていこうとするのか。

      そういったテーマを持ちながら
      この著者らしい甘さは十分あって
      「こんなヤツはいねーよ」と思いながら
      最後まで読ませてしまう不思議。

      「IWGP」でもその他の作品でもでてきた
      引きこもりとの対話ですが
      今回は主人公も相手も40歳。
      マコトとは違う対応が新鮮です。
      >> 続きを読む

      2013/07/09 by

      40(フォーティ)」のレビュー

    • まだ十代ですけど、学生時代はもしかすると残り一年有りません・・・

      勉強してていいのーアタシー(*_*) >> 続きを読む

      2013/07/10 by aimi☆

    • aimi☆さん コメントありがとうございます。

      >まだ十代ですけど、学生時代はもしかすると残り一年有りません・・・
      >勉強してていいのーアタシー(*_*)

      まだ、十代なんですか!!お若いですね!!
      って自分の子供たちの方が年が近いことに気がつき・・・(遠い目)

      好きなことをやって欲しいという気持ちと
      勉強って学校出てから「あー、もう少し頑張ればよかった」と
      気がつくもののような気がしますので・・・
           ↑
      すでにこの段階でオッサンの繰り言ですが
      まぁ、“やりたいこと”と“やらなければならないこと”
      本気で二兎を追うのも今しかできないと思うので
      貪欲になってもいいんじゃないかなと思いますよ。
      (あー、書いてることが説教くさくて、申し訳ありません)



      >> 続きを読む

      2013/07/10 by きみやす

    • 評価: 3.0

      直木賞授賞作の4teenの26年後を描いた作品…ではなくタイトルは似てるが全く関係がない別の話。

      40歳にして会社を辞めプロデューサーとして独立した男の挑戦を描いた作品。

      厳しい世間なので流石に順当とは行かず苦労するが、それでも安定した収入・職場では得られない仕事の価値を見つけ出していく。
      そして終盤のストーリーは感動的。
      石田作品は若者が活躍する作風が多いので、40歳の主人公というのは合わないかと思ったが、気にせず楽しむことが出来た。 >> 続きを読む

      2013/04/20 by

      40(フォーティ)」のレビュー

    • 40歳って想像つかないですけど、40歳になっちゃいましたーっ!!とか言ってるキュートなおじさんになりたいですw >> 続きを読む

      2013/04/21 by makoto

    • > tomatoさん

      講談社の取締役(島耕作のモデルになった人!?)の「石田さん、14歳を書いて『4TEEN』なんだから、40歳の中年を書いて『40』っていうのもおもしろいね」って一言から生まれた作品みたいです。親父ギャグ的紛らわしさ。

      iceさん
      (^^)
      石田氏が池袋ウェストゲートパークがヒットして作家業が軌道にのったのが40歳の時。いつまでも若々しい文章が書けるようになりたいですなぁ。

      makotoさん
      「まだ0x28歳で20代だぜ!」とか言ってそうですw
      >> 続きを読む

      2013/04/21 by ybook

    • 評価: 3.0

      4TEENのおっさんバージョンのつもりだったのかな?それはまったく感じられなかったけど。。

      2011/03/29 by

      40(フォーティ)」のレビュー


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