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人形館の殺人

3.5 3.5 (レビュー3件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 780 円

父が飛龍想一に遺した京都の屋敷―顔のないマネキン人形が邸内各所に佇む「人形館」。街では残忍な通り魔殺人が続発し、想一自身にも姿なき脅迫者の影が迫る。彼は旧友・島田潔に助けを求めるが、破局への秒読みはすでに始まっていた!?シリーズ中、ひときわ異彩を放つ第四の「館」、新装改訂版でここに。

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    「人形館の殺人」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      画家「飛龍想一」は育ての母である「池尾沙和子」と共に、京都に建つ亡き実父「飛龍高洋」の家<人形館>に引っ越してきた。

      しかし、想一の身の回りでは不可解な事件が起こっていた。
      何者かによる、子供を狙った、連続通り魔事件。
      そして想一に対する、悪意ある悪戯。
      それは段々とエスカレートしていき、想一の命を狙うものにまでなっていく。

      想一は大学時代の友人である、「島田潔」に助けを求めるが-。

      館シリーズ、第四弾です。
      今回は京都にある、<人形館>が舞台です。

      この人形館は、今までの館シリーズに比べたら、どこか落ち着いている雰囲気があります。
      読者をあっと驚かせるような展開も、比較的少なめの様な気がしました。

      そのかわり。
      事件が解決した時、どこか切ない感じがしました。
      >> 続きを読む

      2017/10/25 by

      人形館の殺人」のレビュー

    • 評価: 4.0

      そうきたか!と。
      館シリーズはどれも外れがなくていいですね。

      2016/04/22 by

      人形館の殺人」のレビュー

    • 評価: 4.0

      主人公の飛龍想一による一人称の物語。

      孤独な生活を送る想一にとって、大学時代に島田潔と出会えたことは、人生の中で大きな救いになっていたのだろうと感じました。本格ミステリではないこともあり、館シリーズの中では低く評価をされている作品ですが、個人的に好きな作品です。

      想一の孤独は、井上夢人の『ラバーソウル』の主人公、鈴木の孤独とも重なりました。

      2015/12/20 by

      人形館の殺人」のレビュー

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