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放浪探偵と七つの殺人

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 730 円

なぜ死体は動いたのか?殺人者が犯した、たった一つの過ちとは?「家シリーズ」の名探偵・信濃譲二が奇想天外な難事件の謎を見事な推理で解決する七つの短編に、幻の未収録作品「マルムシ」を加えた試みと驚きに満ちた傑作ミステリー八編。

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    「放浪探偵と七つの殺人」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      フェアプレイを強く意識した8編の探偵もの。

      事件あるところに探偵の信濃譲二あり。
      季節問わず黄色のタンクトップに、ビーチサンダルのいで立ち。
      事件になると俄然興味を持ち、刑事たちを差し置いて解決してしまう。

      短編ではあるが、歌野さんは読者への挑戦状という形で見せる。
      それも犯人当てから、なぜそうなったのかという理由付けなど多彩。

      その犯人当てのエピソードも簡単にはいかず、なんと二段構えという周到さ。

      どの話も総じて難易度が高く、信濃譲二の最初の事件もありで、つまりはシリーズの完結を意味していて見事。
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      2019/01/28 by

      放浪探偵と七つの殺人」のレビュー


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