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猫間地獄のわらべ歌

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 730 円

江戸の下屋敷におわす藩主の愛妾和泉ノ方。閉ざされた書物蔵で御広敷番が絶命した。不祥事をおそれ和泉ノ方は“密室破り”を我らに命じる。一方、利権を握る銀山奉行の横暴に手を焼く国許では、ぶきみなわらべ歌どおりに殺しが続くと囁かれ!?大胆不敵なミステリ時代小説。文庫書下ろし。

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    「猫間地獄のわらべ歌」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      時代劇なのに密室ミステリ。
      かと思えば読者に話しかけてくるメタ使用。
      更には見立ての連続殺人に、読者への挑戦状。

      普通に展開しているのに、いきなり時代劇に密室はないでしょと話しかけてくるのだからこれは笑う。
      いわゆるパロディとして見せているのだが、その後も館ものを別の言い方でパロディにするなど緩い展開。

      忠臣蔵を用いて推理の概要を解説なども面白い趣向。

      ラストにはあるトリックが使われていることが分かり、ハッピーエンドという、とにかくサービス精神満載の時代劇ミステリでした。
      >> 続きを読む

      2019/10/08 by

      猫間地獄のわらべ歌」のレビュー


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