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私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)

3.2 3.2 (レビュー3件)
著者: 北山 猛邦
定価: 832 円
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    「私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      お勧め度:☆6個(満点10個)。北山さんの作品は初めてですが、なんじゃこりゃ!!という感じでした。

      装丁からも。5つの短編タイトルからもいかにもファンタジー的なタイトルだったので、ほんわか気分で読み始めたら・・。文庫タイトルも含めどれも一癖ある作品でした。「妖精の学校」「終の童話」この二つは幻想的ではありました。少し意味不明な点がありましたけど・・・。

      特に私が驚いたのは、「嘘つき紳士」。ネタバレになるので詳しくは書けませんが、拾った携帯を使って悪事を働く男の話です。最後にどんでん返しが待っていて一番面白かった気がします。他も考えさせられる作品が多かったです。今後も北山さんの作品も読んでみたくなりました >> 続きを読む

      2017/05/05 by

      私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      「恋煩い」
      「妖精の学校」
      「嘘つき紳士」
      「終の童話」
      「私たちが星座を盗んだ理由」
      が収録されている。

      素敵なタイトルと、これまた素敵な片山若子さんの表紙。
      しかし、それらから受ける印象とは大きく違う内容だった。
      面白い小説なのだが、私の好みではない。
      寝る前に読んだのだが、嫌な気分になってしまった。
      もっと温かい気持ちになれる本を期待していた。

      ただ、「終の童話」だけはダントツでおもしろかった。
      終わり方も良かった。
      切なさの中の温かさが感じ取れる。
      ウィミィの選択は、どちらであったとしても理解できる。
      >> 続きを読む

      2015/06/05 by

      私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)」のレビュー

    • なんともロマンチックなタイトルですね〜!
      このタイトルだと私もあたたかい話を期待してしまいます。 >> 続きを読む

      2015/06/06 by chao

    • >chaoさん

      裏切られる、ということも人によっては面白さの一つだとは思います。
      どれも小説としておもしろいのは確かですよ。
      「終の童話」はおすすめです。
      >> 続きを読む

      2015/06/06 by しでのん

    • 評価: 3.0

      「恋煩い」「妖精の学校」「嘘つき紳士」「終の童話」「私たちが星座を盗んだ理由」、短編五篇が収録されています。
      全編ほのぼのしてると思いきや、ファンタジーから鋭角に現実を突きつけるといった構成でした。
      予測できたような超展開だったような、不思議な後味を放たれたという印象です。
      個人的に面白いと思ったのは「終の童話」でした。
      結局は他者を顧みない人間の傲慢さや、馬鹿正直だけでは損をしてしまう理不尽さが皮肉だなあと痛感します。

      2014/09/08 by

      私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)」のレビュー

    • タイトルが何だかロマンチックに思えます!

      >予測できたような超展開だったような、不思議な後味を放たれたという印象です。
      不思議な後味味わってみたいです(^^)
      >> 続きを読む

      2014/09/08 by マカロニ

    • ▼マカロニさん
      タイトル買いをよくしてしまうのでこの本もほのぼのを期待して読んでいたのでオチにはびっくりしてしまいました(笑)
      ホラーやサスペンスではありませんが、変わったテイストの小説でした。
      >> 続きを読む

      2014/09/09 by K8cay


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