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パラドックス13 (講談社文庫)

3.9 3.9 (レビュー6件)
著者: 東野 圭吾
定価: 896 円
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    「パラドックス13 (講談社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      ヒューマンドラマを込めたとしてもやはりツッコミどころとしては同時間に日本全国で、いや全世界ではもっと残った人がいたはずだ。
      ようするに「小っちゃい」ってこと。
      了見がせまくまとまっちゃってるところがご都合的だな。
      筒井康隆とか眉村卓とかはたまた楳図 かずお?
      昔のSFみたいで懐かしく読んだです♪
      そういうふうに楽しめればOK

      2018/07/07 by

      パラドックス13 (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      東野氏の作品は何を読んでも、体に悪いほどの面白さに満ちている。本書も560ページという分厚さにもかかわらず、一気読みに近い読み方で読んだ。

      3月13日(金曜日!)13時13分13秒からの13秒間に起きた「P-13」現象によって、街から人々が消えた。無人の東京に残された男女13人の生存をかけた闘いが始まる。

      極限におかれた人間の本性を暴きながら、「P-13」現象とは何か、13人は何故残されたのかが解明されていく。SFも書けるとは、東野氏の多才ぶりに感心することしきり。

      >> 続きを読む

      2018/03/05 by

      パラドックス13 (講談社文庫)」のレビュー

    • この作品も実は読みたくて、でも、中々自分の中で機運が高まらずに積ん読しています。ですが、レビュー拝見させて頂いて読みたくなって来ました!

      近々積ん読の棚から引っ張り出して読んでみたいと思います!
      >> 続きを読む

      2018/03/05 by 澄美空

    • 澄美空さん、コメントありがとうございます。

      ひと味違う東野氏の作品をどうぞお楽しみくださいね。

      >> 続きを読む

      2018/03/05 by Kira

    • 評価: 4.0

      パラドックスの世界、恐ろしすぎる、、。矛盾を消すが如く人間に襲いかかる自然の脅威。だけど、誠哉兄ちゃんはやっぱり最後まで正しかったんだな。そのおかげでみんなではないけど生き残れたわけで。自分としては人間的な冬樹君の方がホッとするけど。誠哉兄ちゃんは、堅いわー

      2017/10/29 by

      パラドックス13 (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      極限状態の人間心理とサバイバル活劇に取り込まれ、久々の一気読みです。
      対照的な兄弟、その他の人物も魅力たっぷり。
      動物の知性、数学的連続性、東野ワールドですね!

      2015/08/16 by

      パラドックス13 (講談社文庫)」のレビュー

    • >動物の知性、数学的連続性、東野ワールドですね!

      ひさしぶりに東野ワールド堪能したくなりました。
      早速読んでみます。
      >> 続きを読む

      2015/08/17 by アスラン

    • 評価: 4.0

      「極限状態で見えてくる人間の真理」(裏表紙参照)について、深く考えさせられました。

      3月13日午後13時13分13秒から13秒間のあいだに、地球上で何かが起こりました。その結果、東京には見知らぬ老若男女13人が取り残され、(他の人間が消えてしまったがためにもはや街としての機能を失った)街がどんどん崩壊していく中、彼らは互いに支え合いながらなんとか生きていこうとします…。

      これはあくまで物語の中の話だと思いつつ、もし実際にこんなことが起こったら、自分がこの中のひとりだったら…と考えると不安で仕方なかったです。
      私自身、小さい頃から母に、いざという時の行動・態度がその人の本当の姿だと言われてきましたが、まさにそのとおりだと思いました。
      極限状態でどんな行動・態度をとるべきか…必ずしも正解はないと思いますが、少なくともその時自分の中で最良の判断ができるよう、日頃からきちんと思考のトレーニングをしておこうと心に刻みました。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by

      パラドックス13 (講談社文庫)」のレビュー

    • 小学生の時に単行本で読みました。当時はあのどうしようもない理不尽さと、人間の本性みたいな所にただただ恐い思いをしたことを覚えています。

      最近文庫化したということで、今読み直したらまた違った味わいがありそうですね。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by ryota

    • >cojiさん
      私も同感です。
      本書を読んで、自分(たち)の生命を犠牲にして他人の生命を救うということは想像以上に難しいことだと感じました。

      >ryotaさん
      小学生の時に読まれたのですね!きっと相当怖かったですよね(>_<)
      たしかにそうですね!
      私自身も、まだ社会に出ていないので、年月が経てばもっといろんな人物(例えば、戸田専務やご高齢の山西夫妻)の気持ちがわかるようになるのではないかと思います。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by chuff

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