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海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

4.2 4.2 (レビュー15件)
著者: 百田 尚樹
定価: 810 円
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    「海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      想像以上におもしろい本。
      主人公、国岡鐡造の企業家精神にはただただ感服するだけ。
      出光創業家がシェルとの統合をあれだけ拒むのも納得。
      とにかく下巻が楽しみ。

      2019/07/27 by

      海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      映画を見てから原作を読み返すと、映画は単なるダイジェスト版だったことに気付く。
      原作からいいとこだけを抽出してつなぎ合わせるから、不自然な羅列になっている。

      国岡鐵造は敗戦にもめげずに日本の再興のため、事業を推し進めていく。
      それは本来の石油業だけでなく多岐にわたる仕事。
      そのため他業種からは国岡は海賊だと呼ばれる。

      波乱万丈だけど、ぶれない信念が国岡にはある。
      さらなる荒波を前に、国岡の青春は終わろうとする。
      >> 続きを読む

      2018/04/09 by

      海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      国岡鐵造の生き方だけでなく、彼を支えた人のしなやかさも素晴らしい。
      永遠の0のファンは読むべき1冊。

      2016/06/17 by

      海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      第二次世界大戦後の石油企業の物語。上巻の時代背景は戦前から、戦時中。主人公の国岡鐵造が戦前、石炭需要が高く、石油の将来は暗いといわれていたのにもかかわらず、石油を扱うことを目指し、20代で石油小売りの会社を起こす。押しの強さ強引さと石油の高い知識で、一時は倒産寸前まで迫られながら、日本での石油販売を順調に続ける。やがて、日本での石油販売で他社からその強引な販売に対して苦情を受けることが多くなった、鐵造は販売網を満州に広げた。当時満州には日本政府主導で作られた満州鉄道会社があり、外国の石油会社が満鉄に機械油を卸していた。それを鐵造が石油の知識で販売網を勝ち取った。

      しかし戦争が激化してくると、外国からの石油の輸入が激減。日本での民間の石油流通が減り、政府が石油統制会社を作ったためさらに石油流通が減ることとなる。その会社を通さないと石油が一般企業には手に入らない状態となった。日本での販売に見切りをつけた鐵造は販売の多くを満州と中国に移すこととなる。
      >> 続きを読む

      2016/02/08 by

      海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)」のレビュー

    • 石油元売り業界の再編もニュースになっている昨今ですが、心意気みたいなものは継承していって欲しいものですね。 >> 続きを読む

      2016/02/08 by ice

    • 評価: 5.0

      主人公がいきなり60歳オーバーでビックリした。
      その後青春時代もちゃんと描かれるんだけど、やっぱりメインは戦後かな。
      石油からみた大正~昭和期の時代。
      これまで読んだ本とは少し違った切り口で一気に読めた。

      途中、『永遠の0』の宮部が登場したときは、ニヤリとしてしまったw
      下巻が楽しみな一冊。

      >> 続きを読む

      2015/11/26 by

      海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)」のレビュー

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