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海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)

4.3 4.3 (レビュー17件)
著者: 百田 尚樹
定価: 810 円
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    「海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      シンプルにすごく面白かった。
      主人公は国や社会のために新品の石油タンクやタンカーを軍に献上したりGHQの嫌がらせ的なタンク底に溜まった石油浚いを赤字覚悟で行ったりいくらなんでもやり過ぎだろうと読んでて思ったけど、結局そおいう生き様を見た人達が主人公を支える構図にや私利私欲に駆られまくりの自分は恥ずかしくなった。
      全体的にちょっと右よりなのは百田氏なのでご愛嬌ということで。

      2019/08/04 by

      海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      国際石油カルテルの陰謀によって取引が不可能な事態に。
      そこで国岡はイングランドによって経済封鎖されている、イランへと取引を敢行する。

      いよいよ上下巻でもハイライトの場面である航海へと進む。
      日章丸の過酷な船旅と、イングランドの航海阻止の行方。

      でもふと気づく。
      国岡は蚊帳の外なのかと。

      上巻であったような熱さも大分落ち着いた印象。
      それはもちろん国岡が年齢を重ねたことにもよるのだろうが。
      終幕も案外淡々としており、無難な着地点の印象だった。
      >> 続きを読む

      2018/04/10 by

      海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      この著者の、作品以外の言動で、な~んか読むのも癪だな~とか思っていたけれど、実際に読んだ知人が面白いと言うので、読んでみました。
      本当に面白かった!図書館で借りた本ですが、返す前に10回以上読み返しました。素晴らしいものを作る、という点では、認めざるを得ない。しかし、日本の為にここまで、苦しくとも信念を貫き通した主人公が今の日本を見たらどう思うかなと。少なくとも戦争の事を殆ど分かっていない自分。それ自体は平和で結構ですが、私自身、そんなレベルの高い学校ではなかったので、歴史の授業はフランス革命の前で終わったんです。あとは受験や就職に有利な科目がメインで、歴史は選択授業でした。私は「おいおい、これからだろう」と歴史を選択しましたが、担当の先生は、受験に必要ないのに歴史を選んでくれて本当に嬉しいと、数少ない生徒に感動していました。それでも日本の戦争に辿り着く前に時間切れ。そういう時代だったのでしょうか。特攻隊の事も、燃料が無い為、練習機みたいのまで駆り出されて、敵に向かって体当たりする訓練しか受けられず、爆弾を背負っても、投下する事ができないようになっていて、体当たりが前提だった事、戻る事は許されなかった事、国の為というより、愛する家族を守る為に命を捨てる覚悟をした事。そういう話をきちんと聞いてきた人がどれだけいるでしょうか?戦争が敗戦濃厚であった事も知らされず、今も尖閣の問題で国民に知らせないようにする等、根本的に日本は何も知らせないという点で、あんまり変わってないんだなと。自分一人の力で何ができるかは分かりませんが、まず、知る事、そこから始めようかと。ビジネスの本というより、私にとっては、歴史をもっと学ぼうというきっかけになりました。話としては、あらゆる困難や妨害を切り抜け、官僚の裏をかいたりする部分も、手に汗握る読み応えある話でした。あー面白かったで済ませてはいけないなと反省しました。 >> 続きを読む

      2017/09/08 by

      海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)」のレビュー

    • 〉それでも日本の戦争に辿り着く前に時間切れ。
      これは文科相の意図的な操作に思えてなりません。戦争の事実は教えたくないのが本音でしょう。現代史は自分で学ぶしかないのですよね。
      本当は近現代史を先に勉強すればいいと思います。
      原敬も新渡戸稲造も知らないのに小野妹子はみんな知ってるっておかしくないですか?
      この作家の言動には納得出来ないですが、これは面白い小説でした。
      時代に流されない生き方をしていた男ですね。
      そういう人が新しい時代を開けるのですね。
      しかし彼の信念を体現した会社も今や名前を残すのみで別物になってしまいました。
      時代に呑まれたのでしょうか?それが新時代なのでしょうか?
      これからの日本は、世界は何処へ向かって、何を目指しているのでしょう?
      >> 続きを読む

      2017/09/08 by 月うさぎ

    • コメント有難うございます。池上彰氏の現代史の本とか、ちょっとずつですが、意識して学んでいこうとしている所です。テストの為に年号を覚えるとか、根本的にズレた学び方をしてきて、やべぇ、全然知らんかった・・・と思う事ばかりです。 >> 続きを読む

      2017/10/18 by チルカル

    • 評価: 5.0

      「あなたは私の誇りです。ありがとうございました。」

      こうやって、誰かを支えられる人になりたい。

      2016/06/17 by

      海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      上巻に引き続き下巻も一気に読了。
      下巻は戦後がメイン。

      石油と戦前~戦後の関わり、考えさせられる一冊でした。
      それにしても主人公がめちゃくちゃ格好いい!
      お爺ちゃんですが(笑)

      2015/11/28 by

      海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)」のレビュー

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