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探偵の探偵 (講談社文庫)

3.2 3.2 (レビュー7件)
著者: 松岡 圭祐
定価: 637 円
いいね! mizukiyuno

    「探偵の探偵 (講談社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      タイトルの意味は読んだらわかった。探偵って怖い団体と紙一重なのね。それにしても小顔で目の大きな女子が好きな作家だ…。

      2016/01/06 by

      探偵の探偵 (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      連続ドラマを見て面白かったので、原作を読みました。

      今まで私が読んできた小説に登場する「探偵」は、アリバイを崩したり、トリックを見破り、事件関係者を集めて、そこで真相を明らかにするものでした。

      しかし、この小説を読むと、本当の「探偵」は、小説のような「探偵」じゃないんだなと思い知りました。

      2015/11/09 by

      探偵の探偵 (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      澄美空さんおすすめ。僕にとっては十数年ぶりの松岡圭祐でした。ずっと一線級で活躍していらっしゃいましたが大分遠ざかっていました。

      主人公 玲奈は、妹の死の原因となった探偵を許す事が出来ず、自ら悪徳探偵に裁きを与えるために探偵事務所に入社します。
      とにかく容赦無く裁きを加えていたが為に、悪徳同業者からの恨みを買い、復讐の為に罠に嵌められ襲われます。手加減の無い暴力にさらされますが、躊躇する事無く相手を殺す勢いで報復する怜奈。
      とにかく殴る蹴る殴る蹴る。流血する殴る蹴る流血流血殴る蹴る。
      いやあ確かに澄さんの言う通りバイオレンス!!
      暴力シーンの描写では「これ死んだんじゃないか?」と思うような容赦無し状態。当然彼女もボロボロ。
      ただ推理的な部分は殆どないので、探偵小説と歌いながらもほぼバトル小説と言ってもいい内容だと思います。
      女性主人公の小説でここまで戦うのは日本だと珍しい気がします。
      勢いのあるアクションで流れるように読めます。かっこいいです。

      ただどうしても気になるのが。
      ・社長の須磨が、危険と分かっていながら新人の女の子を部下として配属させる。
      ・探偵が警察に対して幅を利かせ過ぎている。
      ・警察があまりにも無能過ぎる。

      警察絡みではなくて、悪徳探偵と暴力団の組み合わせとの対決が見たいなんて思いました。その方がバトルに気合入りそうだしウヒョ!
      荒っぽい展開ですがそれをカバーするくらい面白かったのでまた続き読みたいです。

      >> 続きを読む

      2015/04/22 by

      探偵の探偵 (講談社文庫)」のレビュー

    • 殴る蹴る流血って。
      痛そうですね。
      痛そうな文章を読むと、お尻がさわさわしませんか。
      色々な作家がいますね。自分では全く選ばないひとも知ることが出来て楽しいです。 >> 続きを読む

      2015/04/22 by jhm

    • jhmさん
      結構痛そうですよ。僕拷問とかの文章はとても苦手なんですが、殴り合いとか対等に戦うのは非常に好きなのです。無抵抗で痛いのとかは、おしりサワサワというか、手の先がイライラして拳を握ってしまいます。いじめ描写も苦手・・・。
      >> 続きを読む

      2015/04/23 by ありんこ

    • 評価: 4.0

      これはおもしろい!

      「万能鑑定士Qの事件簿」や「特等添乗員αの難事件」などで知られる松岡圭祐氏の最新作。

      この作品、前述した2作品の様な、人の死なない日常的なミステリでは・・ありませんっ!端的に言えばハードボイルドですっ!

      いやあ、正しくハードボイルド!普通に主人公が(因みに21歳の女性です)殴られる、蹴られる、どん底に叩き込まれる、そしてそれを全てやり返す。もう、推理とかほぼない。拳と拳の闘い。その中で情況証拠や探偵としての力や思考、勘で時に罠に嵌り踊らされながら悪い奴らを倒していく。凄い作品だなと。

      主人公は前述した通り21歳の女性玲奈。探偵養成所に入ったものの探偵にはなりたくない、でも探偵のいろはを習得したい。その理由は後に解って来るのだがその理由もやっぱり凄絶で・・。

      ほんと血で血を洗うとはこの事なのだなと痛感した。

      もう玲奈ボロボロ・・。容姿はめちゃ良いのに派手な格闘ばかりしてるから常に痣や傷だらけ。でも、その理由の為に法外な事も平然とするし、その一方でとても家族思い。

      でどこまでも未熟な成熟しきれていない女の子。このギャップというか、ほんとはこんな事をしたくないという想いとその理由の為ならばどんなことでもやるという二律背反的な情動、感情がより一層この作品のおもしろさを加速させているなと感じた。

      松岡氏新境地開拓!!

      是非次巻も読みたいっ!

      因みにこの玲奈に相棒が作品中盤くらいで出て来るのだがその娘もまた作品に味わいを追加しているんだな~。

      当然この娘もボロボロになっちゃううだけど・・。

      こんなにハードなホームズとワトスンが居るとはいやはや物語の世界って奥が深い・・。

      この作品好きです。

      >> 続きを読む

      2015/04/20 by

      探偵の探偵 (講談社文庫)」のレビュー

    • 面白そうなミステリですね!
      読んでみたいです。

      2015/04/23 by shi

    • shiさん
      はい!ミステリとしてもおもしろかったです!
      読まれましたらレビュー楽しみにしてます♪ >> 続きを読む

      2015/04/23 by 澄美空

    • 評価: 3.0

      万能鑑定士シリーズでおなじみ、松岡圭佑の新シリーズ。
      探偵とはまたなかなか尖ったテーマだと思う。

      主人公は紗崎玲奈という美少女。悪徳探偵を調査する探偵である。玲奈がこの仕事を選んだのは、彼女が持つ悲しい過去に起因している。それはもう、読んでいて辛くなるほどである。。

      彼女は相手と対峙する際には手段を選ばない。血が流れる(お互いに)。はっきり言って万能鑑定士シリーズとは違い、かなりダークな内容になっているので、同じ感覚で読むと結構面食らう。最後も「よかったね」とはならない。

      今後彼女がどこに向かっていくのか…。今後の作品も楽しみにしたいと思う。
      >> 続きを読む

      2015/03/17 by

      探偵の探偵 (講談社文庫)」のレビュー

    • > 探偵の探偵

      挑戦的と言うか、ハードルが上がるタイトルですよね。
      とても気になっていました♪ >> 続きを読む

      2015/03/18 by ice

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