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内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)

4.0 4.0 (レビュー3件)
著者: スーザン・ケイン
定価: 907 円
いいね! Mika_S

    「内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      なかなか内容の詰まった本で、じっくり読むのに適していると思います。

      内向型の人についての書かれた本ですが、外向型の人が読むことによって内向型の人々の考え方などが理解できるので、内向型、外向型問わずお勧めです。

      私自身は典型的な内向型とは思っていませんでしたが、(外向型でもありませんが)外出したり多くの人と会うような食事会やパーティーの後は、ものすごく消耗してしまい、リカバーする時間が必要で、それは典型的な内向型に見られる特徴と知り、自分が特別エネルギーが不足しているわけではないと分かって安心しました

      何度か読み返したい本です。
      >> 続きを読む

      2019/09/11 by

      内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      私も自分のことは自他共に認める内向型の人間ということで、書店でこの本を見つけ、興味を惹かれて買って読みました。

      確かに、一見すると今の社会構造は外向型人間向けになってきているようにも見えます。
      ですが、(これは旅する葦さんのレビューにも書かれていますが)実際のところは普段の仕事でも生活でも、内向型の人に向いている任務っていうのはたくさんあるんだなあということを感じました。

      この一冊を読んで思ったこととしては、現代社会は「多様性(ダイバーシティ)」が重視されるようになったからこそ、内向型人間と外向型人間の間にこそ、互いに支え合い補い合い、相乗効果を発揮できるような場が創られることを期待したくなります。 >> 続きを読む

      2016/11/20 by

      内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)」のレビュー

    • 私は外向型とは言えないタイプですね~……
      外向性が大事だと思っていたので、むしろ内向型に向いているものもたくさんあることに驚きです。 >> 続きを読む

      2016/11/21 by pan

    • 最近ではそう思われないことが多くなっておりますが、本質的には引っ込み思案で人見知りなので、とても興味が有ります。 >> 続きを読む

      2016/11/21 by ice

    • 評価: 3.0

      読書しながら世界一周!

      マレーシアからタイにかけて、電子書籍で読みました。
      早速ですが貴方にいくつか質問をします。
      あてはまると思えば○、あてはまらないと思えば×と答え、迷ったら比較的近いと感じるほうを選んでください。

      1 グループよりも一対一の会話を好む。
      2 文章のほうが自分を表現しやすいことが多い。
      3 ひとりでいる時間を楽しめる。
      4 周りの人にくらべて、他人の財産や名声や地位にそれほど興味がないようだ。
      5 内容のない世間話は好きではないが、関心のある話題について深く話し合うのは好きだ。
      6 聞き上手だと言われる。
      7 大きなリスクは冒さない。
      8 邪魔されずに「没頭できる」仕事が好きだ。
      9 誕生日はごく親しい友人ひとりか二人で、あるいは家族だけで祝いたい。 
      10 「物静かだ」「落ち着いている」と言われる。 
      11 仕事や作品が完成するまで、他人に見せたり意見を求めたりしない。
      12 他人と衝突するのは嫌いだ。 
      13 独力での作業で最大限に実力を発揮する。 
      14 考えてから話す傾向がある。
      15 外出して活動したあとは、たとえそれが楽しい体験であっても、消耗したと感じる。 
      16 かかってきた電話をボイスメールに回すことがある。 
      17 もしどちらか選べというなら、忙しすぎる週末よりなにもすることがない週末を選ぶ。 
      18 一度に複数のことをするのは楽しめない。 
      19 集中するのは簡単だ。 
      20 授業を受けるとき、セミナーよりも講義形式が好きだ。

      ○の数が多いほど内向型なんだそうです。
      どうでしたか?
      (読書ログやってる人はほとんどが内向型かな^^;)

      旅に出てからたくさんの欧米人の旅行者と出会いましたが、彼らを見ていてある疑問が浮かびました。

      「なんでこいつらこんなに外向的で自信満々なんだ?」

      内気な私自身の嫉妬も混じっていますねw
      とにかく、欧米人は外向的で自信満々によく喋る。
      外向的な欧米人たちを前にして内向的な私はちょっと劣等感を持ってしまいました。
      しかし、本書によると外向型人間というのは確信が50%しかなくても100%であるように見せて会話の主導権を握ってその場の中心になりたい人たちなんだそうです。
      なんだ見かけだけか。
      アメリカでも中国でも半分くらいは思慮深くて人前で話すのが苦手な内向型人間なのだそうですよ。

      ここからが本書の主題なのですが、アメリカを筆頭に外向型こそが至上であり、内向的なのは良くないという風潮があるけど、内向型には外向型にはないすごいところがある。
      それはひとつの物事への集中力と思索力だ。
      自らの関心事に対して忍耐強く深く深く思索するのは内向型のほうが優れているのだそうです。
      では、世界的に有名な内向型の人物を紹介しましょう。

      リンカーン
      アイザック・ニュートン
      アルベルト・アインシュタイン
      シェイクスピア
      マルセル・プルースト
      ジョージ・オーウェル
      ルイス・キャロル
      ビル・ゲイツ
      スティーブ・ウォズニアック

      彼らはすべて内気だったり劣等感を抱いたりしていた内向的な人物だったそうです。
      私ならここにトム・ヨークも入れたいと思いますね。
      誤解しないでほしいのは、決して本書は「外向型より内向型のほうが優れている!」と言っているわけではありません。
      内向型と外向型は男と女のように違いがあるのだから、それぞれに適した環境、接し方、成長のしかたがあり、外向型至上主義ではなく内向型への理解も必要だと訴えているのでした。

      周りの旅人たちに比べて私は内向的だなぁと引け目を感じていたんですが、本書を読んでそんな自分にしかできない旅があるのではないかと勇気づけられました。
      「自分は内向的でダメなヤツだ。。。」なんて思わないでください。
      内向的だからこその武器があるのだから。
      >> 続きを読む

      2016/06/04 by

      内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える (講談社+α文庫)」のレビュー

    • 内向的、外交的という分類はユングに始まったことですね。
      まずユングの説を信じることが前提なのがちょっと気にくわない私です。
      人間を2つのタイプ当てはめて理解、説明する事に意義を感じないので。
      言いたい事は、普段外交的であろうと内向的であろうと「内省」の時間は必要だということなんではないかしら?
      内向的と言われる人の方が内省を大切にしているという傾向はあると思います。
      >> 続きを読む

      2016/06/04 by 月うさぎ

    • >月うさぎさん
      おっしゃるとおり内向的、外向的という分類はユングが提唱したもので、本書でも人間をその2タイプに明確に分けることはできないと明言しています。
      とはいえ、内向的と外向的で思考傾向に違いがあることもまた事実だとのことでした。
      陰と陽のように、お互いでバランスをとるのが最適だというまとめになっていましたよ。
      >> 続きを読む

      2016/06/06 by 旅する葦


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