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裸でも生きる

25歳女性起業家の号泣戦記
5.0 5.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 個人伝記
定価: 1,470 円

イジメ、非行...居場所がなかった青春。そして偏差値40からの一流大学への挑戦。大学を卒業し、本当の現場を見たいと渡ったアジア最貧国。腐敗にまみれた国で見つけた眠る素材、出会う人々。やがてバッグ造りで起業を決意。数々の失敗、挫折、裏切りに遭いながらも歩みを続け、途上国発ブランド、マザーハウスを軌道に乗せて各マスコミで注目の女性。明日へ向かう力に溢れたノンフィクション。

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    • 評価: 5.0

      昨年の春、初めてマザーハウスの革のビジネストートバッグを買いました。お気に入りで頻繁に使っています。

      この本はマザーバッグの創業者の起業と創業までの奮闘が書かれていて、読んでいて著者の心の葛藤とか、目標に到達できない悔しさ、裏切りへの絶望感とか、バングラデッシュの風景を目の前に鮮明にイメージしながら一気に読みました。

      上手く言えませんが、一言でいうと、

      【自分の目で見たことを信じる。自分で決める、自分がやるんだよ】

      これが一番ズキュン💣ときたこの本からのメッセージでした。

      ● なんて行動的で情熱にあるふれた女性なんだろう。
      ● どうしたらこんなに人間って努力できるんだろう。
      ● 自分だったら、平和で安全な道(日本)を選んでしまうだろう。
      ● 不信感、裏切り、先の見えない不安が著者のように襲い掛かって
        きたら、自分は諦めることを選択しちゃうだろうな。

      そんな風にずっと思いながら読んでいました。

      私が思う著者のすごいところは、

      ● やりきった!と思えるまで頑張ることに力を抜かないところ
      ● やろう!と決断したらすぐ行動に起こしているところ
      ● 使命感(途上国初のブランドを創る)をもって突き進むところ
      です。

      著者は本の中の「目を背けていた真実」というタイトルで「かわいそうだから」ではなく、「商品(バッグ)」で勝負しなければいけないと書いていました。

      私はこんな壮絶な苦労がマザーハウス創業の背景にあることは全然知らずに、偶然お店で「かわいいな。綺麗な色だな。」と思って、気になって、お金を貯めて(笑)買いました。
      商品(バッグ)に惹かれて購入したけど、それをきっかけに途上国に興味を持ち、創業者に興味を持ち、自分のバッグにより愛着を持つ。
      それはこのマザーハウスというブランドだからこそできることなんじゃないかなと思います。

      私は自分のマザーハウスのバッグを使っていると、心が浄化された
      気持ちになります。

      来月に購入者限定のマザーハウス12周年記念トークイベントに参加をする予定です。
      勇気をもらえそう。
      この本を読んでますます楽しみになりました。
       


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      2018/02/13 by

      裸でも生きる」のレビュー

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