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丸太町ルヴォワール

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,470 円

祖父殺しの嫌疑をかけられた城坂論語は、変幻自在の論客が丁々発止の応酬を繰り広げる私的裁判“双龍会”の被告となる...容疑を解くためではなく、事件当日、屋敷の一室で二人きりの甘く濃密な時間を過ごした謎の女性“ルージュ”と再会する、ただそれだけのために...。

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    • 評価: 4.0

      装丁の絵もそうだし、最初はラノベなのかなあと思って読んでいたが、次第に驚かせる出来事が次々登場し見事なミステリとなっている。

      祖父殺しの嫌疑を掛けられた論語。
      そこから3年後に裁判という名の双龍会に臨む。
      だが論語の真の目的はその時に会合していたルージュという女性を探し求めること。

      第一章でも駆け引きがあったが、双龍会に入ると何でもありのやり取りが。
      証拠のでっち上げは当たり前であり、いかにして相手の主張を論破するのか。

      その過程であの人物が実はこうだったとか、意外なサプライズが連発されていく。
      そして何よりもルージュの正体が誰かという帰結まで、しっかりとミステリになっているのが印象的。

      後のシリーズも楽しみに読んでいきたい。
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      2021/03/02 by

      丸太町ルヴォワール」のレビュー


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