こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)

4.0 4.0 (レビュー2件)
著者: 河合 雅司
いいね! koikoi27

    「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      日本の人口減少が赤裸々に語られる。「不都合な真実」として、今まで特に考えようとしなかったことである。今の自分たちだけではなく、子供の世代、孫の世代まで日本は輝き続けられるか、非常に重要なことだと思う。

      書籍のベストセラーランキングにもランクインしている。それだけ関心が高まっているのかもしれない。若い年代にも読むように薦めてみよう。

      2017/09/21 by

      未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      人口が減少する日本で、今後起こることが時系列で語られる。巻末に「大人は大事なことを私たちに隠している」と女子中学生の言葉が紹介されていたが、大人もよく分かっていないというのが実情。

      人口減少を食い止めるには、出生率の引き上げが第一の処方箋だが、きちんと議論されてきたのか?打つべき施策は打ったのか?甚だ疑問を感じる。女性の人権侵害や教育の在り方といった観点から横槍が入り、そもそも十分な議論すらできていないのでは?(サイレントマジョリティを無視するのは仕方ないのか?)

      既に女性の3人に1人が高齢者であり、AIやIOT等の新産業を担う人材確保も難しい状況。ハードインフラの再整備もおぼつかない。そして、これから毎年20万人ほど人口が減っていく。国籍関係なくだれでも土地の売買ができるこの国では、「静かなる有事」が進行中なのである。 >> 続きを読む

      2017/08/12 by

      未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」のレビュー

    • 全員にとって良い方法があればいいですね。
      今の少子化対策はどうも既婚者に頑張って子どもを産めとしか言っていない気がするんです。
      この本では新しい方法論の提示はありましたか?
      それとも大問題だと指摘するだけでしょうか?
      人口問題を語る本であるからにはその切り口を知りたいと感じました。
      一般論と言う訳でなく、この本のこととして。
      >> 続きを読む

      2017/08/13 by 月うさぎ

    • 仰る通り、既婚者の子供の数は長らくほぼ2人で横ばいですから、未婚率を下げることが大切だと思います。後は、現在のフランスに倣って社会的に婚外子を認めるとか。。

      本書では、10の処方箋が示されていました。ちなみに本書は人口減少による社会変化について語る本です。人口減少への処方箋は「第3子以降に1000万円の給付」とだけあります。

      あとは、戦略的に社会を縮める処方箋として、「縮非居住エリアの明確化」「都道府県の飛び地合併」「セカンド市民制度の創設」は面白いと感じました。
      >> 続きを読む

      2017/08/15 by こいこい

    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本