未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)
「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」 の読書レビュー (最新順)
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評価:
このまま放置すると(現対策で考えると)人口オーナスでとんでもない大変な未来がやってくる事を年表形式で予測した本。
人口減少は楽観論で片付けられない、40年後には9000万人を下回る、300年後には450万人へ減少し、日本の衰退が確実に起こる。著者の打ち手も最終項に書かれているがちょっと楽しそうではない語られっぷりが気になる。
2019年が世帯数のピーク、
2025年問題、戦略的に縮む、長寿の女性高齢者が増える、おばあちゃん大国、一人暮らし高齢女性が急増している、
2018年大学の閉校、特に地方大学、
20 >> 続きを読む2018/07/11 by aka1965
「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」のレビュー
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評価:
ベストセラーだったので読んでみた
勉強になります(´・ω・`)
漠然としたものが瞭然となります(怖)2018/07/07 by motti
「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」のレビュー
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この本がベストセラーになるのだから、高齢社会への危機感はあると言うことなのでしょう。漠然とした不安感をより具体的にして頂きました。
2018/03/13 by MT1985
「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)」のレビュー
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日本の人口減少が赤裸々に語られる。「不都合な真実」として、今まで特に考えようとしなかったことである。今の自分たちだけではなく、子供の世代、孫の世代まで日本は輝き続けられるか、非常に重要なことだと思う。
書籍のベストセラーランキングにもランクインしている。それだけ関心が高まっているのかもしれない。若い年代にも読むように薦めてみよう。2017/09/21 by STALIN
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