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珈琲の世界史 (講談社現代新書)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 旦部 幸博
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    「珈琲の世界史 (講談社現代新書)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      コーヒー好きなんですが、コーヒー通を気取れるくらいに勉強したいなと思って読みましたw
      良い本だと思います、これ。

      (Amazon)
      ヒトが何かを食べるとき、その食べ物に込められた「物語」も一緒に味わっている――そんなセリフを聞いたことはないでしょうか。

      コーヒーはまさにその最たる例です。カップ一杯のコーヒーの中には、芳醇なロマンに満ちた「物語」の数々が溶け込んでいます。その液体を口にするとき、私たちはその中の「物語」も同時に味わっているのです。コーヒーの歴史を知ることは、その「物語」を読み解くことに他なりません。歴史のロマンを玩味するにせよ、知識欲の渇きを潤すにせよ、深く知れば知るほどに、その味わいもまた深まるというもの。一杯のコーヒーに潜んだその歴史を、この本で一緒に辿ってみましょう。

      先史時代から今現在に至るまで、コーヒーが辿った歴史を、起源に関する最新仮説なども交えながら、できるだけわかりやすく本書にまとめました。近年話題の「スペシャルティ」「サードウェーブ」「純喫茶」なども、じつは混乱の多い言葉なのですが、それぞれの歴史をきちんと知れば、「なるほど、そうだったのか!」と目からウロコが落ちて、すっきり理解できることでしょう。

      「イギリス近代化の陰にコーヒーあり」「フランス革命の陰にもコーヒーあり?!」「世界のコーヒーをナポレオンが変えた?」「コーヒーで成り上がった億万長者たち」「東西冷戦とコーヒーの意外な関係」……などなど、学校で歴史の時間に習ったいろんな出来事が、じつは意外なかたちでコーヒーとつながっていることに、きっと驚かされるでしょう。

      ――「はじめに」より、一部抜粋


      <目次>
      序章 コーヒーの基礎知識
      1章 コーヒー前史
      2章 コーヒーはじまりの物語
      3章 イスラーム世界からヨーロッパへ
      4章 コーヒーハウスとカフェの時代
      5章 コーヒーノキ、世界にはばたく
      6章 コーヒーブームはナポレオンが生んだ?
      7章 19世紀の生産事情あれこれ
      8章 黄金時代の終わり
      9章 コーヒーの日本史
      10章 スペシャルティコーヒーをめぐって
      終章 コーヒー新世紀の到来
      >> 続きを読む

      2018/10/27 by

      珈琲の世界史 (講談社現代新書)」のレビュー


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