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隠密 味見方同心(六) 鵺の闇鍋 (講談社文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 風野 真知雄
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    「隠密 味見方同心(六) 鵺の闇鍋 (講談社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。この巻でも、変なものを食べながら魚之進が事件の謎を解いていく。

      祝儀ものの紅白豆腐と不祝儀の黒白豆腐を合わせたような「紅黒豆腐」の謎を解くよう、お静の実家に頼まれる。蘭方医学塾の塾生たちが食べた闇鍋の最中に殺人が起きる「鵺の闇鍋」では、魚之進は鵺ならぬサメの肉を食べる羽目になる。アヒルの卵を天狗の卵だと吹聴する「天狗卵」では、目玉焼きという食べ方が江戸時代には珍しかったのがわかった。一番面白かったのは「おかまうどん」で、男色街に店を出した釜揚げうどんのつゆの具がかまぼこにちくわ、きのこというのが笑えた。

      兄が斬殺された真相にもだんだん近づいているようで、魚之進を襲った丸川という同心がラストシーンで切腹する。続きが楽しみ。

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      2018/05/27 by

      隠密 味見方同心(六) 鵺の闇鍋 (講談社文庫)」のレビュー


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