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流 (講談社文庫)

3.4 3.4 (レビュー4件)
著者: 東山 彰良
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    「流 (講談社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      やっと読んだ。250ページくらいまで中国名の登場人物を覚えられないストレスに苦悩したが、300ページを過ぎたあたりで漢字の負荷が気にならなくなった。

      不条理と無秩序が渦巻く社会に翻弄されながら生き抜く三世代にまたがる家族像をエグいクライムサスペンスに仕立てた壮大な大河ドラマ。

      いずれ過去に埋もれる今日も明日も、止まない暴力の連鎖によって形成されてきた歴史の最先端。

      台湾に成り立ちがあるように、世界に脈打つ血の流れは、文庫になっても重くのしかかる永遠の青春像。 >> 続きを読む

      2018/07/03 by

      流 (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      だいぶ前に読みました。
      面白くってイッキ読みでした。
      オススメします!

      2018/02/05 by

      流 (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 2.0

      中国大陸で戦時中に大虐殺をした祖父殺しの犯人を長い年月をかけて解き明かしていく。狐火・こっくりさん・幽霊などのオカルトと、台湾と中国の歴史的関係と、徴兵・恋愛・青春と、ミステリーが混じり合った風変わりな小説。怖い中国・台湾の印象が残ったのと、発する言葉が大げさで乱暴に思えたが台湾は実際そうなのだろうか。

      2017/11/26 by

      流 (講談社文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      東山 彰良氏はデビュー作「逃亡作法 - TURD ON THE RUN」を読んだことがある。荒削りで個性的な文章。物語のプロットがまとまっておらず後半の失速は残念だったが強烈な印象を残した。

      それ以来作品に手を伸ばしていなかったのだが、10年以上経てその名前を見たのは直木賞受賞者として。

      果たして一体どんな作家に成長したのかワクワクしながら手に取ってみましたが…す、凄い。ここまで化けるのか。

      日本と中国という2つの国に翻弄されてきた台湾の中で生きる若者のリアルな空気感。台湾出身の作者でなければ描けない世界。

      結構なボリュームながら気がつけば一気読みの疾走感に包まれた青春小説。
      3部作で読ませてくれ!というぐらい読み終えるのが惜しくなる。
      青春小説という括りにするのは勿体無いほどの歴史認識を叩きつけてきます。ただただ圧倒されました。
      >> 続きを読む

      2017/09/01 by

      流 (講談社文庫)」のレビュー

    • > 東山 彰良氏はデビュー作の「逃亡作法 - TURD ON THE RUN」を読んだことがある。

      どこかで見たお名前だと思ったら、あの作品ですね。
      確かに強烈な印象が残っています。

      どんな風に変わられたのか楽しみです♪
      >> 続きを読む

      2017/09/01 by ice


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