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隠密 味見方同心(九) 殿さま漬け (講談社文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 風野 真知雄
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    「隠密 味見方同心(九) 殿さま漬け (講談社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。シリーズ最終巻。

      兄を殺害したのは御三家水戸藩だとわかって魚之進は落胆する。そんな大物が相手では仇討ちを諦めるしかないのか。年の瀬が迫り、新年を迎えると兄の一周忌がすぐにやってくる。魚之進は河内山宗俊と図って、実行犯である中山丹後を「殿さま漬け」でおびき出し、奉行所の同心たちの助けも借りて仇討ちを成し遂げる。

      兄の一周忌が終わり、実家に戻るお静にやっと想いを告げる魚之進が健気だった。頼りなげだった魚之進が成長していく姿を描いたこのシリーズには、大いに楽しませてもらった。江戸の食事情も興味深く読ませてもらった。ラストシーンでお静が魚之進に何を告げたのかは、読む者の想像にゆだねるということか。私は、ハピエンにしたい。


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      2018/06/04 by

      隠密 味見方同心(九) 殿さま漬け (講談社文庫)」のレビュー


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