こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

忌物堂鬼談 (講談社ノベルス)

2.0 2.0 (レビュー1件)
著者: 三津田 信三
定価: 929 円
いいね!

    「忌物堂鬼談 (講談社ノベルス)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 2.0

      実際、体験したらかなり怖いんじゃないかな?
      念がこもったモノってあると思うし
      理解できない不条理なモノってのはやはり恐ろしいと思う…
      とは思うもののホラーの読み物としてはパンチが弱い(-ω-;)ウーン



      忌物(所有しているだけで障りがあるもの)に魅入られた少女と
      忌物に纏わる連作短編集5話
      忌物に纏わるエピソードはさほど怖くないけど
      最後の1話がいかにもって感じのホラー。これぞ怪談((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


      目に見えない者、得体の知らないモノに追われ、
      女子中学生の由羽希は
      小さい頃によく遊びに来ていた遺仏寺に救いを求る
      しかし遺仏寺にいた住職は自分の知ってる住職じゃなく
      代替わりをしたらしい若いイケメン住職・天山天空だった
      由羽希の様子から何かを察した天空は
      由羽希は助かる条件として寺に通うたび
      天空から忌物にまつわる怪異譚を聞かされることになる…。


      ◆第一夜 砂歩き
      祖母と母の確執と祖母の死
      遺仏寺を目指してると
      何者かが後をついて来る。
      突如、叫び声が聞こえる。
      ぼそぼそと囁き声が聞こえてくる。
      自分の身に何が起こってるのか?
      自分でも何か起こってるが分からないが
      そんな怖い思いをしながら遺仏寺に来る由羽希の現状。
      そして何故か手にしてる祖母の櫛

      ◆第二夜 後ろ立ち
      後ろ姿で現れた者の顔を見てはいけない…。

      下宿のような古びたアパートの2階住むことになった女子大生。
      隣の住人の姿を見た事がないが
      たまに聞こえる夜中の囁き声
      たまに聞こえる足音
      玄関に置かれた1足のスリッパ
      そしてスリッパが毎日1段ずつ後ろ向きに上がってくる…


      ◆第三夜 一口告げ
      新入社員の教育係になったOL愛理子
      コネで入社した新入社員とソリが合わないがそこは我慢
      アンティークショップで買い物をしてストレス解消をしていたが
      ある日の夜、鳴り出した公衆電話の受話器を取って応答したことから
      毎日愛理子に電話がかかってくるようになる…



      ◆第四夜 霊吸い(たますい)
      幸せな3人家族。
      神社の縁日を楽しんだ次の日…家族は殺し合う!!
      何がこの家族を変えてしまったのか?
      謎解きスプラッター!!!!!Σ(ll||д゚ノ)ノ



      ◆最終夜 にてひなるもの
      由羽希の身に何が起こったのか?
      祖母の死
      祖母の葬式に向かった母
      予定を早めに切り上げ帰って来たと思われる母
      しかし母は常に後ろ姿
      後ろ姿で追いかけてくる母から逃げる由羽希

      由羽希と天空で襲い掛かる怪異に立ち向かう!!
      >> 続きを読む

      2018/03/12 by

      忌物堂鬼談 (講談社ノベルス)」のレビュー


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    忌物堂鬼談 (講談社ノベルス) | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本