こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

リヴィングストン(1) (モーニング KC)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 片岡 人生
定価: 812 円
いいね!

    「リヴィングストン(1) (モーニング KC)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      「魂は人生の遺伝子のようなもの 人生の9割は決められている それが予定だ」

      魂石ー魂の石を回収する男たちの物語。

      魂石回収を仕事としている桜井と天野。”予定外”の死を修正するというかちゃんとした魂を予定外の死で無くさず次の生に引き継いでいく作業をしていく。

      借金塗れで自殺しようとしていた男や、同僚の不慮の事故を上司と一緒に隠蔽しようとした男とその同僚、横領してその事を餌に肉体関係を求めてきた上司を殺害してしまった女。生に窮した人達が死を選ぶ際にほんとはこれ以上も魂が本来の歴史を変えるくらいな大きな力、運命のようなものを持っていて(秘めていて)且つ全うな魂を持っているのにも係わらず死を選んでしまう。その”予定外”を本来の通りに修正して在るべき魂の流れを絶やさないようにしていく。

      と、こんな感じのお話。(どうも主観が入りすぎて支離滅裂になっているかもです。その時はすいません!)

      何気なく本屋で観て「お、おもしろうそう!ん?この片岡人生って人見たことあるなら?」と思い購入。

      ちょっと寝かせて読んでみたらあら不思議!おもしろい!

      最初の数頁を読んだ際は「うっ」と思ったが読み進めていくと意外とハマって一気読み。

      こういう社会派な作品は普段余り読まないのだがこれはあたりだなと。

      笑えるところは少なめだけどどことなく少年マンガぽいところも有って読み易い。

      こういう作品って1巻は説明巻になってしまうものだがこの作品はさいしょからクライマックスというか、本題突入!な感じでさらさらと読める割にはグイグイ物語に惹き込まれていった。

      主題は「生と死」という思いテーマだがそれを先にも書いた通り読み易く且つ少年マンガのように描いている。

      2巻も購入済みなのでもう少し寝かせて機が熟したら読んでみよう。

      因みに「リヴィングストン」とは英語圏の姓および地名だそう。
      >> 続きを読む

      2015/03/03 by

      リヴィングストン(1) (モーニング KC)」のレビュー

    • 私の中では『デッドマン・ワンダーランド』の人、ってイメージです!

      2015/03/05 by あさ・くら

    • あさ・くらさん。

      そうですかー!!確かに描かれてましたね!

      自分この作品気に入ってしまって最新刊まで買ってしまいました!
      >> 続きを読む

      2015/03/06 by 澄美空


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    リヴィングストン(1) (モーニング KC) | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本