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惡の華

4.0 4.0 (レビュー3件)
カテゴリー: 漫画、挿絵、童画
定価: 450 円
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    「惡の華」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      読了

      2016/05/01 by

      惡の華」のレビュー

    • 評価: 3.0

      悪の華 第7/9巻(未完結)

      高校生編開幕。

      あれだけアブノーマルな世界を爆進した中学生時代だが、打って変わって大人しく始まる高校生活。

      中学生編のラストで、仲村とともに、あまりにもブッ飛んだ行動に出たため、地元にはいられなくなってしまった春日。
      仲村がどこにいるかも知らされないまま高校生活を送る。

      その美貌から男子生徒の憧れの的になっている常磐。
      彼女も非常な読書家らしく、同好の士として距離を詰める二人。

      彼女には付き合っている彼氏がいるようでは有るものの、おそらく二人の間には恋愛感情が生まれることになりそうだ。

      青春時代に考えることは異性のことが大部分を占めているのは理解できる。
      ただ、仲村はもはや異常なレベルだったとは思うものの、ここまで影響を受けてしまうだろうか。

      大人になってから振り返ると違和感が無いように思うが、中学生や高校生が読んでどう感じるのか興味を持った。

      やっぱり異性が一番の興味分野だったとは思うものの、もっと自我は形成されて来ていたように思う。
      >> 続きを読む

      2014/01/03 by

      惡の華」のレビュー

    • 表紙の水彩画の感じ、良いですね。

      2014/01/03 by Shimada

    • 静寂がまた混沌とした世界に塗り替えられていくと思うとchibadebu的には鼻血が出そうなんだな。 >> 続きを読む

      2014/01/03 by chibadebu

    • 評価: 5.0

      TVアニメもある意味、一周回って
      とても面白くなって来たこの作品。

      昔の『ヤング・サンデー』にでも連載されていそうな
      作品です。

      ボードレールを敬愛し
      周囲の人間を軽侮していた主人公・春日高男は
      クラス一の問題児と言われる仲村佐和に
      ある弱みを握られるのですが・・・

      次第にこのエキセントリックな少女に
      知らず知らずのうちに惹かれていくようになります。

      彼女を喜ばせるために
      やってきた反社会的行動が
      明らかになり、警察・学校でも追い詰められた彼らは

      衝動に駆られた
      ある場所で自らの命を閉じようとする。

      その時、今まで、閉ざされた山間の地方都市で
      一生を終えていこうとする人間たちを“クソムシ”であると罵倒していた彼ら自身も同じ
      “普通の人間”あることに気がつくシーンは見事です。

      そして、彼らを救ったのは誰なのか。

      (ここは実際にコミックスで確かめていただきたいのですが)

      思春期の傲慢さ・弱さが渾然一体に表現されています。

      ・・・そして
      春日は転校・進学し『高校生編』が展開していきます。

      クラスメートのどうでもいいような話題に相槌を打ちながらも
      どことなく、空虚で 自ら“ゾンビ”のように、生きながらえていると自嘲し
      心のどこかで、仲村との再会を夢みていた彼。


      そんな彼の世界を広げたのは
      “常盤”という別のクラスの女生徒でした。

      彼女が古本屋で『惡の華』を手にとっているのを見て
      激しく動揺する春日。

      それから彼女との本の貸し借りが始まるのですが・・・

      女子高生に主人公が『虚無への供物』『さかしま』『家畜人ヤプー』を薦める辺りがなんとも・・・

      ただ、彼女も「そっち側か~」と傾向を理解したり
      筒井康隆を読破していたり、『エロチック街道』(懐かしい)を褒めていたり、島田荘司の『暗闇坂の人喰いの木』龍臥亭事件』薦めているので
      どっちもどっちかな(笑)

      あとは、常盤さんの本棚を見せてもらうシーンが
      (個人的には)なんとも、素晴らしい。

      本棚は冷蔵庫よりも
      その人の人となりがさらけだす訳で
      ある意味、とても官能的であり
      恥ずかしい。
      そして、その本を集める“業”が分かるだけに

      その辺を春日が感動し
      それに対して常盤も恥ずかしながらも
      喜んでいる様が可愛らしい。

      ちなみに“大島弓子”や“高野文子”作品も置いてあって、それだけで嬉しくなります。
      >> 続きを読む

      2013/06/10 by

      惡の華」のレビュー

    • >彼女を喜ばせるために
      >やってきた反社会的行動が

      彼女を喜ばせるための行動がダイナミック笑
      アニメも話題になっているようで気になります!!!!
      >> 続きを読む

      2013/06/10 by kurumin

    • アニメを見てこの作品を知りました。
      が、高校生編があるんですね…それは知らなかったです。 >> 続きを読む

      2013/06/11 by adachidman


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