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惡の華 = Les fleurs du mal

4.0 4.0 (レビュー2件)
カテゴリー: 漫画、挿絵、童画
定価: 450 円
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    「惡の華 = Les fleurs du mal」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
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    • 評価: 4.0

      読了

      2016/05/01 by

      惡の華 = Les fleurs du mal」のレビュー

    • 評価: 4.0

      悪の華 第8/全11巻

      元いた町で、いつも何かに怯え、怒りに満ちているような同級生の女生徒、仲村と自殺未遂までした春日。

      転校先でやっとできた読書好きの美人、常磐と友人になるも、彼女の交際相手から煙たがられ、またしても自分の居場所が無いことを知る。
      一方、常磐も春日と言う存在と出逢ったことで、自分が今まで、享楽的な友人達には、読書好きだと言うことを言い出せず、無理をして軽いノリに合わせて来ていたことを思い知る。

      そんな彼らだが、常磐がまとめていた自作小説のプロットを春日が読むことで一気に関係が加速して行く。

      カラオケボックスの中で2人っきりのシチュエーションで一心不乱に読み終えた後、早く小説を書いて欲しいと迫る春日。
      こうして、誰かに強く背中を押されることで、勇気を持てたり、なかなか出なかった一歩を踏み出せたりという感覚はとてもわかる。
      もしかしたら、どんな人間関係に身を置いているかで、その人のアクティブさは変わってくるのかも知れないと気付かされた。

      そんなこんなで、アブノーマル路線を突っ走っていた、「悪の華」も、表紙のタッチまでキレイになって、結局は純愛モノになってしまったなぁなんて思っていたが、小説化について楽しく語りながら歩く2人が、元いた町で春日と付き合っていた佐伯とすれ違うところから、またも道を外れていく。

      再会した佐伯に蘇らせられた仲村の記憶。
      仲村と言う存在から、逃げ続けてきたことに向き合わされる春日。

      正直、この作品のアブノーマルなノリは消耗するのだが、あるべき姿に立ち戻っていくような安心感が有ったのもまた事実だ。

      常磐が好きな本を春日が借りるシーンが何度も有るのだが、その内の1冊が、島田荘司の「ロシア幽霊軍艦事件」だった。
      こんな小さいところに気付けたところに、ファンとしては堪らない喜びが有った。
      >> 続きを読む

      2015/02/04 by

      惡の華 = Les fleurs du mal」のレビュー

    • これは、漫画ですか?
      わたしが漫画を読めないので、小説でしたら読んでみたいと思いました。 >> 続きを読む

      2015/02/20 by jhm

    • jhmさん>
      残念ながらマンガでございます...

      2015/02/20 by ice


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