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あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)

4.0 4.0 (レビュー2件)
著者: ちば てつや高森 朝雄
定価: 9,072 円
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    「あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      萌えたよ 萌えつきたよ 真っ白にな・・・

      思い出すのは同志の家で全巻読破したジョーなんだな。

      chibadebu夏の陣は先ほど終了。
      そして、今日明日で戦利品の仕訳をしてミッションコンプリート。

      ただ、今月の食費まで投入しちまったからには、このまま実家へ逃げ込むしかないのだが、この荷物をマミーに見られるのが、ちょっぴり親不孝なあんちくしょうだと言う自覚症状に立ちすくみんぐなうなんだな・・・
      >> 続きを読む

      2013/08/12 by

      あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)」のレビュー

    • 萌え死ぬっていう言い方も有るらしいですねーw

      2013/08/13 by makoto

    • あしたのジョーって12冊で終わるんですね…
      最近の人気漫画はこの3倍じゃくだらない長さのものばかりで読み始めるのにためらってしまいます…

      コミケお疲れ様でした。相当暑かったみたいですけどchibadebuさんは大丈夫でしたか?


      >> 続きを読む

      2013/08/13 by adachidman

    • 評価: 5.0

      梶原一騎が生み出した諸作品のなかで、スポコン物で「巨人の星」と並んで最高峰の位置にあるのが「あしたのジョー」です。リアルタイムで読んでいた際は「巨人の星」のほうが面白かったですが、よくよく作品を噛みしめてみると、「あしたのジョー」のほうが良いように思えます。なお、「あしたのジョー」では梶原一騎は高森朝雄という別のペンネームを用いています。(以後、高森朝雄と書きます。)

       ここに「力石徹:りきいし・とおる」とは、主人公・「矢吹丈:やぶき・じょー」のライバルであり、過酷な減量の末、ジョーと死闘を演じます。試合は力石のKO勝ち、ただしジョーが試合中、テンプルに打ったパンチでダウン=後頭部がロープで強打され、脳内出血を起こし、急死してしまいます。「終わった、何もかも・・・」と口にしながら・・・

       この力石を讃え、マンガ上での死後、寺山修司(てらやま・しゅうじ:詩人、劇作家)さんとか東由多加(ひがし・ゆたか:劇作家)さんなどが発案し、葬儀を執り行い、全国から800人もの参列者があったそうです。その日は昭和45年(1970年)3月24日でした。マンガのキャラクターの葬式を実際に行う・・・空前絶後でしょう。以下引用するのは、その葬儀に5歳で新幹線を乗り継ぎ文京区の講談社にやってきた人のブログです。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      こういう僕は少年マガジンに「あしたのジョー」が連載されていた当時、力石の葬式に参列(というか、紛れ込んだ)した最年少の存在ではないだろうか?

       当時、昭和45年3月14日に、大阪で万博が開催され、大阪はスゴイ数の人達が集まってきていた。

       その人でごった返す新大阪駅を後にして、葬儀開催の当日、3月24日に新幹線に乗り、東京は文京区音羽の講談社講堂を目指した僕は、若干・・・5歳。

       ジョーも力石も実在していると信じて疑わなかった。虚構と現実と万博と人類の未来と進歩と調和が、全てが、頭の中でごっちゃになった幼稚園児だった。

       この日は平日だったので、幼稚園を突如、抜け出して・・もちろん、幼稚園は失踪事件で大騒ぎだ。

       僕は「リキイシ」「ソウシキ」とだけ言い残して、兄が買った少年マガジンを片手に、新幹線に乗り、当時は子供は全て運賃無料だったのを、いいことに東京まで1人で行った。

       道に迷ったら、大人に「少年マガジンの記事」を見せて、案内してもらうというのを繰り返し、なんとか、リングが設置された特設会場までたどり着いたが、全然前が見えなくて、親切な男の人の肩車で一部始終を見た。
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      Anthony's CAFE  http://anthony3b.blog108.fc2.com/blog-entry-253.html

      この葬儀があったのは、私(森下礼)が10歳、小学校中学年のころです。それにしても、ずいぶん早熟だったのですね、このブログ主。こんな若い年齢の人にも、力石の死と葬儀という事態の影響力があったということでしょうか。

       「あしたのジョー」が不朽の名作となったのは、原作者の高森朝雄さんとマンガ担当のちばてつやさんの間に起きた連絡ミスがあったからです。高森さんはジョーと力石がほぼ同じ体格であると想定していましたが、ちばさんは力石がジョーより頭一つ背が高いように描いてしまい、高森さんは頭を抱えたそうです。その矛盾を話にするため、プロで戦う舞台において、力石が過酷な(と言っても足りないくらいの)減量を行い、リングに上がった時点ですでに半死半生状態になっていたということにしたのでした。

       このような極限状態に自らを追い込み、ジョーとの決戦に臨んだ力石徹。敵役(かたきやく)として素晴らしいものがあります。でも、この逸話は、あくまで初期設定のミスの辻褄あわせであったということが印象深いですね。むしろ、だからこそ、週刊少年マガジンの読者にとって、力石徹の葬儀は必然だったのではないか、と思われるのです。設定がもとのママでは、減量=死とつながる過酷なドラマはなかったでしょうから。

      最後に:梶原一騎さん、すなわち高森朝雄さんがどこかで言っていましたが、「巨人の星」と「あしたのジョー」、最初は「巨人の星」のほうが作者として面白かった、でも、平行で連載するうちに、「あしたのジョー」が俄然面白くなってきた、と。さもありなん。
      >> 続きを読む

      2013/06/27 by

      あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)」のレビュー

    • ちゃんと読んだことは無いのですが、丹下段平のキャラが強烈なのは覚えております... >> 続きを読む

      2013/06/27 by ice

    • >iceさん
       そうですね、丹下段平、ボクシングがなければただのヤクザな男です。ジョーが、力石の死後、顔へのパンチが打てなくなった際、「野郎はか〇わだ!」と叫びました。差別用語であるというので、単行本の最近のヴァージョンでは「あいつはボクサーとして欠陥品だ!」と書き換えられていました・・・とても段平が言いそうもない言葉ですね。 >> 続きを読む

      2013/06/27 by iirei


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