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旅屋おかえり (集英社文庫)

4.0 4.0 (レビュー5件)
著者: 原田 マハ
定価: 648 円
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    「旅屋おかえり (集英社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      きれいな装丁が印象的だが、旅番組をやっていた元アイドルの丘えりが旅を通じて人々に出会う、という感じのお話でそこそこ面白かった。ドラマの原作とかになりそうなお話。

      2020/07/21 by

      旅屋おかえり (集英社文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      おぉぉぉ!
      すげー、面白かったーーー!!!!
      そして、感動したーーー!!!!!!!!!!

      最初読み始めたときは、うーん😓合わないかもなあ…と思い途中で投げだし三軍の本棚にずっと仕舞っていたんだけど、なんか、ふと、また読んでみようかな…と思い読み始めたら止まらなくなってそのまま読了。本当に読書って不思議ですね。

      元売れないアイドルの丘えりか、通称おかえり。旅をするのが好きで父親のような事務所社長の鉄壁と元セクシータレントの副社長のんのの3人で事務所を支え、ちょびっ旅という旅番組をコツコツ頑張っていたときにおかえりの失言でちょびっ旅が打ち切りになり社長たちとホントの意味で裸一貫頑張ろうと決意した(実際ヌード写真集出さないか?と言われ、おかえりちゃんは社長たちの為にやる!と決意。でも、鉄壁社長が、ね…あとは、読んでみてからのお楽しみ(^^))矢先にひょんなことから出逢った夫人から自分の娘の代わりに旅をしてきてほしいと依頼される。

      そこからおかえりの芸能人生いや本当の人生の第2章が始まる。夫人と娘の想いやその後のおかえりだけではなく事務所の、社長の存亡に関わる大事な依頼におかえりは果たして応えていけるのか?昔芸能事務所に入るときに亡き父から言われた「大きくなって帰ってこい」という言葉を、願いをおかえりは叶えることができるのか?

      本当に感動しました!
      読んでて何度涙が溢れたか…

      おかえりちゃんがすごく良い娘なんだよね。
      胸もないし歌もそこまでうまくないし頭が切れるわけでもないしって自虐的に言ってるけど、おかえりちゃんには人を元気にする明るさと他人を思いやり行動できる優しさがあるなぁと。

      自分、結婚するならおかえりちゃんみたいな女性がいいなぁ。別に美味い料理が作れなくても胸が小さくても全然構わない。むしろ、小さい胸には夢とロマンが詰まっているな!とも思うし…って何言ってんだ自分(笑)

      こういう頑張っている人が主人公の作品はやっぱ好きっすね。確かにバリバリ性善説ですが(笑)自分は良いと思います。いいじゃん、ご都合主義でも!ハッピーエンド万歳(笑)

      いやぁ、久々に読了できたのがこの作品で本当に良かったっス!

      豚の確認さん、素敵な作品を教えてくださりありがとうございました😊


      今回は本当に素敵な、良い読書が出来ました!!
      >> 続きを読む

      2019/10/30 by

      旅屋おかえり (集英社文庫)」のレビュー

    • おぉ!読まれましたか!
      確かに序盤は自分も微妙だった記憶があります。ヌード写真集のあたりとか…。
      でも旅屋が始まってから、おかえりや鉄壁社長たちの人格に味わいが出てきて涙する場面もありました。

      原田マハさんは頑張っている女性を書くのが得意な気がします。「本日はお日柄もよく」「風のマジム」とか…。まぁどの本も人によっては性善説、ご都合主義、わざとらしい大団円だったりするのですが、仰る通りハッピーエンド万歳!なんですよ!
      ちょっとの疲れにこれ1冊って感じなんですよ!
      また機会がありましたらほかの原田マハさんも読まれてみてください。
      >> 続きを読む

      2019/11/02 by 豚の確認

    • 豚の確認さん

      はい!読みました!!
      そうなんです、自分も序盤は正直読むのキツくて毎回、いつやめよう、いつやめよう…と思って結局三軍の棚に行ってしまったのですが、中盤辺り、ようやく旅屋として動き出した辺りから面白くなってきてそのまま一気読みして読了…っていう感じになりました(^^)

      ホントにね!
      うまいですよね!自分もその2作品もそうですし、楽園のカンヴァスも気になっているので近々読んでみたいと思っています( •̀ •́ゞ)ビシッ!!

      改めて素敵な作品教えていただきありがとうございました(*^ω^*)
      >> 続きを読む

      2019/11/02 by 澄美空

    • 評価: 3.0

       小さな一冊で、幾人もの人生を語った壮絶な作品だと思いました。
       文面としてはほのぼの......かな?おかえりさんの行動や発言にたびたび癒されています。

       単純で真っすぐなおかえりさんのおかげで、多くの方々が長い間逃げていた自分の人生と向き合い、暗闇をくぐり抜けた感じがしました。

       人の心を開くのは知識でもスキルではない。
       ただ真心と情熱、それだけで十分かもしれない。 >> 続きを読む

      2017/07/08 by

      旅屋おかえり (集英社文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      みをつくし完結から久しぶりの高田さん。みをつくしもこの本も男女の情愛について一歩も二歩も引いて書かれてある。この本は特に人の死 生を受けた意味その事に重きを置いて書かれたものだというのはわかるが何故そこまで徹底して 男女の情愛について避けられるのか。あえて情を結ばない愛の形もあるだろう。そう思っていらっしゃる作家さんなんだとは思うが だからこそ 熱く苦しみも哀しみもすべて味わい尽くすような男女の愛について この作家さんに書いて欲しい気がする。余韻のある物語を書かれる好きな作家さんだからこそ そう思う。 >> 続きを読む

      2016/08/28 by

      旅屋おかえり (集英社文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      あなたの旅 代行します! アラサー元アイドル崖っぷちタレントおかえりが旅代理人をつとめるお話。 心が暖かくなる優しいストーリー。 「おかえり」がいえる旅っていいな。

      2015/12/27 by

      旅屋おかえり (集英社文庫)」のレビュー


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