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ホテルローヤル (集英社文庫 さ)

3.7 3.7 (レビュー4件)
著者: 桜木 紫乃
定価: 540 円
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    「ホテルローヤル (集英社文庫 さ)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      石ノ森章太郎さんの「ホテル」の亜種(違)

      直木賞受賞です!

      連作形式です。
      最終話が好みでした。

      いつも思うけど直木賞受賞作は作家さんのピーク(以後傑作がないとは言い切れませんが)のあとの作品が多い気がする。
      で、本作もピンとこないというレビューも多い。

      というわけで以前の作品も読んでみたいなと思いました。

      (amazon解説)
      恋人から投稿ヌード写真撮影に誘われた女性店員、「人格者だが不能」の貧乏寺住職の妻、舅との同居で夫と肌を合わせる時間がない専業主婦、親に家出された女子高生と、妻の浮気に耐える高校教師、働かない十歳年下の夫を持つホテルの清掃係の女性、ホテル経営者も複雑な事情を抱え…。
      ホテルだけが知っている、やわらかな孤独。湿原を背に建つ北国のラブホテル。訪れる客、経営者の家族、従業員はそれぞれに問題を抱えていた。閉塞感のある日常の中、男と女が心をも裸に互いを求める一瞬。そのかけがえなさを瑞々しく描く。
      >> 続きを読む

      2018/08/15 by

      ホテルローヤル (集英社文庫 さ)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      ホテルローヤルを中心に様々な人の人生が描かれていて、話に出てくるのは同じホテルローヤルなのに、主人公ごとに違ってみえてくる。
      改めてその人その人ごとに人生のストーリーは違うもんだなーなんて感じました。

      2017/01/05 by

      ホテルローヤル (集英社文庫 さ)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      北海道の閉塞感漂う街に佇むのラブホテル『ホテルローヤル』。
      そのホテルに関わる多くの不幸な女性が登場する連作短編小説。

      こういう作品も好きな人もいると思う。・・・が、直木賞に相応しい作品かというと腑に落ちない。
      もちろん駄作では無い。著者自身の実体験からくる空虚な空気感、情景の描き方には力がある。

      ただ不倫や貧困、ネチネチとしたおっさんとおばさんの性の話ばかりでいかんせん気分が沈んでしまった。読了後には深い溜息が溢れる作品。 >> 続きを読む

      2016/01/07 by

      ホテルローヤル (集英社文庫 さ)」のレビュー

    • >不倫や貧困、ネチネチとしたおっさんとおばさんの性の話ばかりでいかんせん気分が沈んでしまった。
      新年に読むお勧め本ではなさそうですね。
      この本、話題になっていましたがパスしました。
      演歌っぽい感じ~?日本人って結局好きですね、こういうじっとりした空気感。
      >> 続きを読む

      2016/01/07 by 月うさぎ

    • jhmさん

      今年も宜しくお願いします。官能的では無いのですが、好みの別れる作品ですね。

      月うさぎさん

      確かに季節によって読みたい作品、読みたくない作品ってありますね。
      これは読んだのは年末でしたが、すぐにレビューを登録しようという気分になれませんでした。

      >> 続きを読む

      2016/01/08 by ybook

    • 評価: 4.0

      女性の正直な気持ち・感情がよく表れた作品であった。読み終えた時に正直に気持ちを伝えてみたいと思えた。

      2015/09/15 by

      ホテルローヤル (集英社文庫 さ)」のレビュー


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