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漢方小説

5.0 5.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 420 円

川波みのり、31歳、脚本家、独身。胃がひっくり返ったようになるのに、眠れないのに、病院に行って検査をすると『特に異状なし』。あのつらさは何?昔の男が結婚したショックのせい?それとも仕事のストレス?最終的にたどりついた東洋医学で、生薬の香りに包まれながら、みのりが得たものは。心と体、そして人間関係のバランスを、軽妙なテンポで書き綴る、第28回すばる文学賞受賞作品。

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    「漢方小説」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      脚本家川波みのり31歳は深夜、突如として身体が震え出し、止まらなくなり、救急車で病院に搬送される。
      しかし、嘘のように症状は収まった。しかし心身の不調は続き、その後も原因と治療法追求のために色々な病院を巡り、最後に辿り着いたのは 。。。
      恐怖ホラー小説か医療パニック小説かという衝撃的な始まりでしたが、基本的にはゆるい漢方的医学小説です。
      中医学の豆知識も挿入されています。


      主人公の飲み友達の話も興味深い。
      サッちゃんのその後が気になります。
      あと、フリーのライターで稼ぐのも大変だと思いました。
      切られたら終わりという不安定な身分。


      しかし、中医学(漢方薬)というのも面白いですね。
      西洋医学では治らない不定愁訴に漢方薬という選択を考えてもいいのではないでしょうか。
        http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20150213/p1
      >> 続きを読む

      2015/02/14 by

      漢方小説」のレビュー

    • 偏りまくった食事をしているのですが、こういう本を読むとすっごい反省させられそうです。。 >> 続きを読む

      2015/02/14 by ただひこ

    • > ただひこ 様
       本小説は、生活や食べ物を批判するようなものではありません。
       むしろ、「困った時は漢方がある」と安心できる物語です。
       まあ実際には、そんなにピッタリの薬を1回で選んでくれるような名医や名薬局はないのですが。
       漢方も相性です。
      >> 続きを読む

      2015/02/19 by 荒馬紹介


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