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空からきた魚

2.0 2.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 630 円

「希有な日本語使いのアーサー・ビナードが、しかし単なる書斎派の文学青年でないことは、本書を読めば一目瞭然であろう。元昆虫少年を自称し、川釣りし、鈴虫を飼い、愛用の自転車を止めて川を覗きこんだりする彼は、非常な自然愛好家でもあって、それが彼のエッセイに独特の深みと広がりを与えている」(解説より)。中原中也賞、講談社エッセイ賞を受賞した詩人の原点は、ここにあった。

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    「空からきた魚」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 2.0

      前から、探していたがようやく見つけたアーサー・ビナートさんの本。

      カタカナの名前を見なければ、誰が作者が米国ミシガン州生まれの外人さんとは
      わかるまい、鋭い視点で日常を切り開く、今や日本人でも、これだけの日本語を
      駆使して書けるエッセイストはいないのではないか・・・。

      読むのに、ほぼ一週間掛かったが、私の場合読むのが早い遅いはおもしろいとかよりも、
      中身の濃度による様な気がする、ということは、いかにこの本の内容が濃かったか。

      俳句がはさまり、短歌がはさまり、そして言い回しが案外今風でないも要因、
      ベッドで読むとすぐお眠む、電車の中では思考力が疲れれて目を閉じてしまう。

      葛とkudzuの項では、アメリカでは葛は生えているが誰も呑まない、食さない
      葛湯、マケーティング次第では、広まるかも、デザート感覚で「Kudzun Pudding]とか
      「Only Kudzu-You」のネーミングは如何とは・・・・・

      今日は風邪気味なので、思わず嫁さん買ってきてもらった「葛湯」
      ほっこり、まったり、ただれた喉に心地よい。

      本同様に、よくある外人さんからの、日本の再認識の実践でおましたで。
      >> 続きを読む

      2013/05/19 by

      空からきた魚」のレビュー

    • 外国の方の日本に対する意見などで、ハッとすることも多いですよね。よくよく考えてみると日本語のことも日本のことも意識的によく知ろうとすることってなかなかない気がします。その点、外国の方の方がよく見ているのかもしれないですね。 >> 続きを読む

      2013/05/24 by chao

    • > 今日は風邪気味なので、思わず嫁さん買ってきてもらった「葛湯」
      ほっこり、まったり、ただれた喉に心地よい。

      飲んだことがないと思います。
      ほっこり、まったりしたい♪
      >> 続きを読む

      2013/05/24 by ice


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