こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

弁護側の証人

3.8 3.8 (レビュー4件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 580 円

ヌードダンサーのミミイ・ローイこと漣子は八島財閥の御曹司・杉彦と恋に落ち、玉の輿に乗った。しかし幸福な新婚生活は長くは続かなかった。義父である当主・龍之助が何者かに殺害されたのだ。真犯人は誰なのか?弁護側が召喚した証人をめぐって、生死を賭けた法廷での闘いが始まる。「弁護側の証人」とは果たして何者なのか?日本ミステリー史に燦然と輝く、伝説の名作がいま甦る。

いいね!

    「弁護側の証人」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      一気に読ませる、ストーリー展開が早い作品です。展開と仕掛けは鮮やか、見事と言うしかなく読書の楽しさは十分堪能できます。
      だがしかし、そのメリットが強すぎて、登場人物のドラマが薄いような気がします。ドラマが薄いから仕掛けが鮮やかに見えるのかしら。

      2016/05/22 by

      弁護側の証人」のレビュー

    • 評価: 5.0

      なんというか・・・すごい作品である・・・。

      作品冒頭から後半初めまでほんとに退屈で言い難い、分かり難い言い回しで「あー、・・・。」と思いながら読んでいたまさにその時!今まで読んで見ていた景色が一変しそれまで☆3だった作品が(遍く自分の中で)突如☆5の作品に成り代わって仕舞った!ほんとにだまし絵のごとく見事に騙された!そして得も言われぬ恍惚な読後感を味わさせて頂いた!もう、一言・・・「傑作だ・・・!」


      この作品昭和三十年代に書かれた作品の様でだから余り目にしない、耳慣れない言葉や言い回しが多かったのかと合点がいった。

      解説で作家の道尾秀介氏が書いていたのだが確かに第十一章で物の見事にひっくり返される、ひっくり返させられた訳だが(因みに自分は鈍感なのでそのあとの十二章で漸く気付いた)此処まで見ていた景色が反転し一気に物語の様相が変わる、変わった作品は初めてで軽いカルチャーショックを受けている。勿論良い意味で。


      兎も角おもしろかった!


      読み休めにと思って読んだ作品がよもや此処までドハマリするとは思わなんだ。


      いやあ、今回も良い読書ができましたぜーい(^o^)v、
      >> 続きを読む

      2015/10/28 by

      弁護側の証人」のレビュー

    • あすかさん
      いえいえ。これくらいしか取り柄がないので(冗談です)。丁度図書館に予約掛けたら案外直ぐ来たので速攻で読みました!
      了解しました!レビュー楽しみにしています♪

      そうなんですね。おおー!!理解って頂けますかー!あざーっす(^^♪。
      いえいえ。でも、仰る通りこういう体験出来たのは良かったです。読書体験って矢張り良いですね~(*´ェ`*)

      >> 続きを読む

      2015/10/31 by 澄美空

    • pechacaさん
      あー!理解ります!!自分もこんなに懐疑的だったかなあと若干自分に引いてます(笑)そうなんですねー!了解しました!ちょっとこの後チェックしてきます(^^♪。

      あすかさん
      いえいえ。自分の欄はご自由に気ままにじゃんじゃん使っちゃって下さい!
      >> 続きを読む

      2015/10/31 by 澄美空

    • 評価: 3.0

      お休みの日に読むための、少し軽めの本を。
      そう思って手にとった本は、一昔前のドラマのような設定でした。
      それもそのはず、この作品は1963年に文藝春秋新社より書き下ろし単行本として刊行、1978年に集英社文庫として刊行、2009年に復刊されたものです。

      ヌードダンサーのミミイ・ローイこと漣子が、八島財閥の御曹司・杉彦と恋に落ちるというシンデレラ・ストーリー・・・から一転、杉彦の父が何者かに殺されるという事件が起こります。

      作品解説をしている道尾秀介さんが、「秘密の場所にしておきたい、誰にも教えたくない本」と言われた気持ちが少しわかる、そんな本でした。

      ※以下ネタバレです。ご注意ください!










      予備知識無し、まっさらの状態で読み始めないといけない本です。
      というのも、この手法はすでに使い古されたもので、ミステリー読まれている方だとすぐにピンときてしまうからです。
      私も何か引っかかる部分があり、物語の途中でしたが、冒頭を読みなおしてみたら・・・なるほど!
      ありふれた手法ですが、道尾さん解説風に言わせてもらうと、自分が彩りを与えてしまったキャンバス、本当の姿を現した真実に美しさを感じてしまいました。
      八島家を取り巻く様々な思惑、殺害された杉彦の父の想い、「弁護側」の証人。
      そこはかとない苦みを残し、彼らはあるべき場所へ戻っていきます。
      アガサ・クリスティの「検察側の証人」が読みたくなりました。
      >> 続きを読む

      2015/10/13 by

      弁護側の証人」のレビュー

    • 美空さん
      読書もレビューも早くて、羨ましいなぁと思います♪

      こちらの本もすぐ読めちゃうと思うので、ぜひ読んでみてください! >> 続きを読む

      2015/10/21 by あすか

    • いえいえ。そんなことないですよー。只そう言われると照れる反面嬉しいです(^^♪。有難う御座います!

      了解です!昨日図書館から取り置き済みのメール来たので今週末取りに行ってきます!

      楽しみです~((o(´∀`)o))ワクワク
      >> 続きを読む

      2015/10/21 by 澄美空

    • 評価: 3.0

      一気に読むことをオススメします。
      細切れに読んでしまったので、勘違いして読み進めてたのか?と思い、最初の章を読み直しました。
      どんでん返しモノが好きな方は、何も考えずに読んでみるとよいと思います。

      2014/01/06 by

      弁護側の証人」のレビュー

    • アガサクリスティを意識しまくっている感じのタイトルですね。

      そう言えば「検察側の証人」もどんでん返しが売りでしたもんね。 >> 続きを読む

      2014/01/06 by ice

    • こうやってタイトルの一部だけが赤い文字を見ると、古畑任三郎を思い出しちゃいますよねー >> 続きを読む

      2014/01/06 by makoto


    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    ベンゴガワノショウニン
    べんごがわのしょうにん

    弁護側の証人 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本