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誇り

ドラガン・ストイコビッチの軌跡
4.5 4.5 (レビュー2件)
カテゴリー: 球技
定価: 600 円

フィールドの妖精“PIXY”ドラガン・ストイコビッチ。人々を魅了する華麗なプレー。だが、その半生から浮かび上がるのは、政治に翻弄された祖国ユーゴスラビアへの熱き想いと誇りだった。来日当初「乱暴者」のレッテルを貼られた、彼の真の姿がここにある。過酷な運命を乗り越え世界を舞台に光り輝く、憂国のフットボーラーの軌跡を綴るヒューマン・ノンフィクション。一章分の書き下ろしを追加し、貴重な初公開写真も収録。

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    「誇り」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      「ストイコビッチ戦記」というサブタイトルが思い浮んだ。

      ストイコビッチがベンゲル監督の名古屋グランパスで活躍していたころは、現在ほどJリーグを見ていなかった。
      博多の森にも来ていたんだろうな。彼を見逃すとは、なんて惜しいことをしたものだ。

      われわれがピッチ上のサッカー選手を見るとき、そこで動いているのはわれわれの操り人形ではなくて、一人の人間であるということ、われわれと同じ感情と個々の歴史を背負った一人の人間であるということ、そのことをついつい忘れてしまってはいないか。

      私は試合に敗れて怒るが、彼は怒らないかのように。
      私は傷つくが、彼は傷つかないかのように。
      これだけわれわれから応援されて、しかも大金を貰っているのだから、批判され罵倒され屈辱されるのが当然であるかのように。

      ストイコビッチの背景を知ってしまうと、はたと立ち止まってしまう。
      応援するわれわれに応えて素晴らしいプレーを見せる選手がいて、そして、われわれはいったい何者なんだろうかと。
      >> 続きを読む

      2017/11/18 by

      誇り」のレビュー

    • 評価: 5.0

      或るフットボーラーの伝記。
      (自伝ではなく第三者が著者。なので、客観的に捉えられてます)

      俗世の諸々に翻弄されながらも
      自分を保ち続ける彼の姿には感嘆させられました。

      1人の人間がここまで背負うことができるのか、と
      人間の大きさを思い知らされます。
      >> 続きを読む

      2011/03/28 by

      誇り」のレビュー


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