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黒い睡蓮 (集英社文庫)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: ミシェル ビュッシ
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    「黒い睡蓮 (集英社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      クロード・モネが晩年描いた「睡蓮」。

      その産みの村であるジヴェルニーで起きた殺人事件。
      被害者が言い寄っていた女性教師だったり、その教え子。
      村を徘徊する老女。

      それらを捜査する警部は女性教師に惹かれていき、夫が犯人であると決めつける。

      捜査の進展が遅いためか、見てるこちらも歩調を合わせるかのようにモヤモヤする。
      そして同時に違和感を感じる。

      その違和感の正体が明かされたとき、犯人と不可解な事件の謎が解ける。
      個人的には猫のネプチューンに見事に騙されたという感じ。

      長尺だが、非常によく計算されたミステリ。後の作品も楽しみに待ちたい。
      >> 続きを読む

      2018/02/07 by

      黒い睡蓮 (集英社文庫)」のレビュー


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