こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

おしまいのデート

4.1 4.1 (レビュー4件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,260 円

この世はいろんな“デート”で溢れてる。待ち合わせが生み出すワクワクする気持ち、楽しいひととき、別れる時のちょっとした切なさ。

いいね! momomeiai

    「おしまいのデート」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      ここにあるのは「つながり」かなと言うのが、読後感。
      どれもこれも、いい味でてるよなあ~と思うし、装丁の天丼のご飯にしみこんだつゆのような味わいだ。
      どの作品も、そのあとの話が気になるし、同じ作品でのパート2とかあっても面白いかな。
      自分自身を作品の中に入れて考えてみると、果たして、自分はどう感じどういう行動をとるだろうかと思う。
      まあ、ある程度は近い行動も取れるかなと思ったり、さすがに、ここの域には足していないなあ~と思ったり。
      しかし、装丁の天丼、いい味だ。
      息子(中3・・・今は高3になった)が見て「天丼食べたい」と言っていた。 >> 続きを読む

      2015/02/19 by

      おしまいのデート」のレビュー

    • 表紙、お腹すきます…笑
      デートと天丼、イメージが結びつかない気もしますが、丼もの食べに行こう、みたいなデートもいいですね^^
      >> 続きを読む

      2015/02/19 by coji

    • 評価: 4.0

      人とのかかわり合いが楽しい!、と感じさせる表題作を含む5話の短篇集。
      登場するのは、主人公と相手の二人だけ。
      その二人の言葉のかけあい、機知に富んだセリフ、ゆったりした展開の結末に、ほろりとなる。

      現代日本では、人付き合いが、面倒に感じる。
      けれど、この本を読めば、たった一人でも心通じる人がいれば、
      それが、癒しになり、励みになることがわかる。

      好きな食べ物を食べ、何気ない会話ややりとりすることで、
      いつもの自分に戻れることができる。

      一番好きなのは、ランクアップ丼。
      不良気取り高校生が、定年間近の先生と一緒に玉子丼を食べる。
      説教するのでもなく、ただ、一緒に食べるだけ。
      「食べっぷりがええなぁ。人に好かれる』
      関西弁でかわされる上じいの、力を抜いた励ましや機知の富んだからかいが、
      どんだけ、三好を元気づけたことだろうか。
      そして、最後の天丼をおごるはずだった日の三好の思いに涙が出た。

      小さな傘に二人入って肩濡れながらも、晴れやかさを感じるような本。
      >> 続きを読む

      2015/02/14 by

      おしまいのデート」のレビュー

    • > 不良気取り高校生が、定年間近の先生と一緒に玉子丼を食べる。

      高校時代の担任が定年間近の先生でした。

      ある意味もう怖いものが無いと言う感じで、学校としてはバイトは禁止されていたのにも関わらず、部活なんかよりもよっぽど社会を学べると、ウインクしながら背中を押してくれる良い先生でした♪
      >> 続きを読む

      2015/02/15 by ice

    • 評価: 評価なし

      デートって、ワンパターンじゃない。人と人が揃えば、デートになっていく。

      『おしまいのデート』
      両親が離婚した彗子は、毎月おじいちゃんとデートをしている。
      おじいちゃんと孫との、温かくくすりと笑えるデートのお話。

      『ランクアップ丼』
      高校の恩師、上じいとのご飯は、いつも玉子丼。高校生の頃ご馳走してもらっていた三好は、社会人になり同じ数だけご馳走している。そして最後の丼。切なく、味のわからない天丼。
      年老いた教師と教え子のちょっと切ないデートの真実。

      『ファーストラブ』
      デートは楽しいもの。でも、今日は憂鬱。何故なら相手は、特に仲良くもない男のクラスメイト。
      男同士の広田と宝田。男の子って単純だなぁ。微笑ましいなぁ。そんな2人の最初で最後のデート。

      『ドッグシェア』
      帰り道に出会った捨て犬。ついつい世話をすることになったOLの久永は、同じく世話をしていた中華屋でバイトをしている内村と、命名ポチリンをシェアすることに。
      ポチリンが最後に繋げてくれた絆。2人は次に、どんなものをシェアしていくのだろう。

      『デートまでの道のり』
      カンちゃんはなかなか心を開いてくれない。いつもいたずらばかり。保育士の祥子を困らせてばかり。でもそんなカンちゃんの父親と、祥子は付き合っている。
      どうやって心を開いてもらおう。仲良くなろう。でもそう思っているのは、カンちゃんも同じ。
      3人でデートができる日は、きっともうすぐそこ。


      ちょっと変わったデートを綴った短編集。
      瀬尾さんらしいあたたかなお話ばかり。
      いつも思う。瀬尾さんのお話には、嫌な人が1人も出てこない。
      癖があっても、変わった人でも、みんなどこか愛おしく優しい気持ちになれる。

      瀬尾さんのお話の、1番の魅力だと思う。
      >> 続きを読む

      2014/10/07 by

      おしまいのデート」のレビュー

    • デートと言えばドキドキのイメージでしたが、こんなハートウォーミングなデートもアリですね。

      読んでみたくなりました♪
      >> 続きを読む

      2014/10/08 by ice

    • でも、やっぱりラブラブデートがいいですよねー♡

      2014/10/08 by makoto

    • 評価: 4.0

      こういう、読んだ後心がほっこり、あたたかくなる話、

      いいですね~

      こういうデートもいいなあ。

      2013/01/07 by

      おしまいのデート」のレビュー

    • デートと言いつつも、男女間に限らず、2人の人間が一緒に過ごす時間をとりあげた短編集ということですが、全部ほっこり系なんですかね?

      ちょっくらほっこりして見ようかな(笑)
      >> 続きを読む

      2013/01/07 by ice

    • 天丼の絵だけで、ほっこりあたたか♨

      2013/01/07 by makoto


    最近この本を本棚に追加した会員

    14人が本棚に追加しています。

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    オシマイノデート
    おしまいのでーと

    おしまいのデート | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    鳥たち

    最近チェックした本